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マリオットボンヴォイのアメックスでETCカードを作ろうとして、費用が無料なのか有料なのかで迷う方は多いはずです。
答えは両方で、年会費は無料ですが発行手数料はかかります。
この記事では、アメリカン・エキスプレスの公式のETCカードのページ(2026年9月14日に確認)の記載をもとに、費用と枚数、申し込みの流れを整理します。
◆記事のポイント
- 個人カードのETC年会費は無料だが発行手数料が935円(税込)かかる
- 有効期限は5年で、基本カード会員は5枚まで発行できる
- 家族カードや追加カードの会員は1人につき1枚まで
- 申し込みは基本カードを受け取ってから行い、約2〜3週間で届く
- ETC専用カードのため通常の加盟店では利用できない
費用の内訳から確認します。無料と書かれている部分と、有料の部分が分かれています。
マリオットボンヴォイのアメックスのETCカードの費用と枚数
- マリオットボンヴォイのアメックスのETCカードは年会費が無料です
- 発行手数料は935円かかります
- 有効期限は5年で更新されます
- 発行できる枚数に上限があります
- 申し込みは基本カードを受け取ってからです
- 届くまで2〜3週間かかります
- ETC専用カードなので買い物には使えません
マリオットボンヴォイのアメックスのETCカードは年会費が無料です
まず費用の内訳です。
公式のETCカードのページには、個人カードのETC年会費が無料と記載されています。
マリオットボンヴォイのアメックスはアメリカン・エキスプレスが発行する個人カードのため、この区分に当てはまります。
毎年の維持費はかかりません。
料金表は公式のETCカードのページで確認できます。
発行手数料は935円かかります
無料と紹介されがちな部分に、例外があります。
公式の料金体系には、個人カードの発行手数料として935円(税込)と記載されています。
年会費が無料でも、作るときには費用が発生します。
ビジネス・カードの場合は発行手数料も無料と記載されており、区分によって扱いが違います。
有効期限は5年で更新されます
作ったあとの扱いです。
公式には、ETCカードの有効期限は5年と記載されています。
本体のカードとは別のカードとして発行されるため、期限も別に管理されます。
本体のカードを更新したときに、ETCカードの期限も同じとは限りません。
発行できる枚数に上限があります
複数の車で使いたい場合の条件です。
公式には、個人カードの場合、基本カード会員は5枚まで発行できると記載されています。
家族カードや追加カードの会員は、1人につき1枚までと定められています。
ビジネス・カードの場合は基本カード会員が20枚まで発行できると記載されており、こちらとは差があります。
申し込みは基本カードを受け取ってからです
順番が決まっています。
公式には、ETCカードの申し込みは基本カードを受け取ったあとに行うよう案内されています。
カードの申し込みと同時にETCカードを申し込むことはできません。
個人カードとビジネス・カードは、24時間オンラインで申し込めると記載されています。
届くまで2〜3週間かかります
旅行や帰省に間に合わせたい場合の目安です。
公式には、ETCカードは申し込み後、約2〜3週間で届くと記載されています。
本体のカードより時間がかかるため、使う予定から逆算して申し込む必要があります。
急いでいる場合は、当面は現金や別のETCカードで対応することになります。
ETC専用カードなので買い物には使えません
誤解されやすい点です。
公式には、本カードはETC専用カードであり、通常の加盟店では利用できないと明記されています。
料金所以外での決済はできません。
利用代金は、手持ちのアメリカン・エキスプレスのカードの利用代金と合わせて請求されると説明されています。
マリオットボンヴォイのアメックスのETCカードで貯まるポイントと注意点
- マリオットボンヴォイのアメックスのETCカードでもポイントは貯まります
- 発行手数料そのものはポイントの対象外です
- ETCマイレージサービスは別のプログラムです
- ETCマイレージサービスの問い合わせ先は別です
- 車載器の規格変更が予定されています
- 車載器の購入と取り付けには別途費用がかかります
- 解約するとETCカードも同時に解約になります
- ETCカードだけを解約することもできます
- 車まわりの費用は他の項目もあわせて考えます
マリオットボンヴォイのアメックスのETCカードでもポイントは貯まります
作る目的として大きい部分です。
公式のETCカードのページには、三つの特長の一つとして、手持ちのアメリカン・エキスプレスのポイントが貯まると記載されています。
高速道路の利用が多いほど、本体のカードのポイントに積み上がります。
コーポレート・カードのポイント付与内容は、企業のポイントプログラム設定により異なると注記されています。
発行手数料そのものはポイントの対象外です
費用とポイントの関係で、区別が必要な部分です。
公式のポイント加算対象外のページには、ETC年会費と発行手数料がポイント加算対象外として明記されています。
つまり、935円の発行手数料を払ってもポイントは付きません。
ポイントが貯まるのは、高速道路などでの利用分です。
一覧は公式のポイント加算対象外のページで確認できます。
ETCマイレージサービスは別のプログラムです
混同されやすい部分です。
公式には、ETCマイレージサービスは、手持ちのアメリカン・エキスプレスのカードのポイント・プログラムとは異なる、ETCマイレージサービス事務局が提供する別のポイント・プログラムと明記されています。
登録にはETCカードとセットアップされたETC車載器が必要と説明されています。
各道路事業者によりポイントの付き方や還元額などのサービス内容が異なるとも書かれています。
ETCマイレージサービスの問い合わせ先は別です
アメックスに聞いても解決しない用件です。
公式には、ETCマイレージサービスの問い合わせ先として、ETCマイレージサービス事務局の0570-010125が案内されています。
受付時間は月曜から金曜が9時から21時、土日祝が9時から18時と記載されています。
携帯電話やPHSからは045-477-3793と案内されています。
車載器の規格変更が予定されています
これから作る人ほど確認しておきたい情報です。
公式のページには、ETC決済情報を将来にわたり安全に保護するため、セキュリティ規格が変更されると記載されています。
変更に伴い、現在使っている一部のETC車載器は最長で2030年頃までに使用できなくなると説明されています。
そのうえで、ETCカードについてはそのまま利用できると明記されています。
車載器の対応状況は、車載器管理番号や識別マークで確認するよう案内されています。
車載器の購入と取り付けには別途費用がかかります
カードだけでは使えません。
公式には、ETC車載器の購入および取り付けには別途費用がかかると記載されています。
詳細は最寄りのカーディーラーやカー用品店に問い合わせるよう案内されています。
カードの発行手数料935円とは別の出費になります。
解約するとETCカードも同時に解約になります
本体のカードを整理する場合の注意点です。
公式の解約ページには、カード解約時に同時解約となるものとして、ETCカードとJR東海EXカードが挙げられています。
家族カードや追加カードも同時に解約になると記載されています。
記載は公式のカードの解約のページで確認できます。
ETCカードだけを解約することもできます
本体を残したまま整理したい場合です。
公式には、ETCカードとJR東海プラスEXカードのみの解約について、チャットまたは電話で承ると記載されています。
ETCは解約後に利用できなくなると説明されています。
チャットはアプリから年中無休の8時から20時まで利用できます。
車まわりの費用は他の項目もあわせて考えます
高速道路以外の支出です。
自動車に関する保険は、カードに付帯する補償と、別に加入する商品で扱いが分かれます。
整理は自動車保険と付帯補償の整理にまとめています。
車の購入をカードで支払う場合の考え方は車の購入とカード払いの整理で扱っています。
締め日や支払い日の条件は締め日と支払い日の整理を確認してください。
【まとめ】マリオットボンヴォイのアメックスのETCカードの要点
- 個人カードのETC年会費は無料
- 個人カードの発行手数料は935円(税込)
- ビジネス・カードは年会費も発行手数料も無料
- 有効期限は5年
- 個人カードの基本カード会員は5枚まで発行できる
- 家族カードや追加カードの会員は1人につき1枚まで
- 申し込みは基本カードを受け取ってから行う
- 個人カードとビジネス・カードは24時間オンラインで申し込める
- 申し込み後、約2〜3週間で届く
- 利用代金は手持ちのカードの利用代金と合わせて請求される
- 手持ちのアメリカン・エキスプレスのポイントが貯まる
- ETCマイレージサービスは別のポイントプログラム
- 一部のETC車載器は最長で2030年頃までに使用できなくなる
- 本体のカードを解約するとETCカードも同時に解約になる
- ETC年会費と発行手数料はポイント加算対象外

