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アメックスのポイントをマリオットへ移行するとき、レートと日数、そしてキャンペーンの有無が気になります。
検索すると「キャンペーンはいつ」という情報が多く出てきますが、公式サイトに常設の案内はありません。
この記事では、アメリカン・エキスプレスの公式のポイント移行のページ(2026年9月14日に確認)の記載をもとに、確実に分かる条件を整理します。
◆記事のポイント
- Marriott Bonvoyへの移行は2,000ポイントで990ポイント
- 2,000ポイント単位での移行になる
- 移行完了までの所要日数は通常同日中
- 事前にMarriott Bonvoyの番号取得と提携先プログラムの参加登録が必要
- 初回は参加登録から移行完了まで通常2週間かかる
レートと日数を押さえたうえで、初回の手続きに必要な準備を見ていきます。
アメックスからマリオットへのポイント移行の条件と日数
- アメックスからマリオットへのポイント移行のレートは決まっています
- 移行完了までの所要日数は通常同日中です
- 初回は参加登録から2週間ほどかかります
- 移行の前に会員番号を用意します
- 移行の手続きはログイン後に行います
- 他の提携先とはレートも日数も違います
- 航空会社への移行には年間の上限があります
アメックスからマリオットへのポイント移行のレートは決まっています
まず交換の比率です。
公式のポイント移行のページには、Marriott Bonvoyへの移行が2,000ポイントで990ポイントと記載されています。
移行は2,000ポイント単位で行う形になっています。
1,000ポイント単位で細かく移行することはできません。
記載は公式のポイント移行パートナーのページで確認できます。
移行完了までの所要日数は通常同日中です
他の提携先と比べて早い部類に入ります。
公式には、Marriott Bonvoyへの移行完了までの所要日数は通常同日中と記載されています。
航空会社のマイルでは数日かかる場合があるため、この差は宿泊の予約を急ぐときに効いてきます。
ただし、これは初回の登録が済んでいる場合の話です。
初回は参加登録から2週間ほどかかります
急いでいるときにつまずく条件です。
公式には、ポイント移行の前にMarriott Bonvoyの番号を取得し、提携先プログラムの参加登録を行う必要があると記載されています。
そのうえで、初回の参加登録とポイント移行は同時に承れるものの、移行完了までに通常2週間かかると説明されています。
余裕を持って手続きするよう案内されています。
宿泊の予定が決まっているなら、逆算して先に登録を済ませておいてください。
移行の前に会員番号を用意します
手続きの前提です。
公式には、ポイント移行には事前に提携先のプログラム会員番号の登録が必要と記載されています。
Marriott Bonvoyの会員番号を取得したうえで、アメックス側で提携先プログラムの登録を行う順番になります。
会員番号がない状態では、移行の画面まで進めません。
移行の手続きはログイン後に行います
どこから操作するのかという点です。
公式のポイント移行のページには、ポイントの移行にはログインが必要と案内されています。
アプリから利用する場合にエラーになることがあり、その場合はウェブブラウザから試すよう注記されています。
うまく進まないときは、経路を変えてみてください。
移行できない場合の整理はポイント移行ができないときの整理にまとめています。
他の提携先とはレートも日数も違います
比較して選ぶための材料です。
公式に記載されている主な提携先の条件は次のとおりです。
- Marriott Bonvoyは2,000ポイントで990ポイント、通常同日中
- ANAマイレージクラブは2,000ポイントで1,000マイル、通常5営業日以内
- JALマイレージバンクは3,000ポイントで1,000マイル、通常同日中
- ヒルトン・オナーズは2,000ポイントで1,250ポイント、通常5日以内
貯める先を決める前に、比率と日数の両方を見ておくと判断しやすくなります。
航空会社への移行には年間の上限があります
マリオットとの違いとして押さえておく点です。
公式には、ANAマイレージクラブへの移行について、1年間で80,000ポイント、マイルにして40,000マイルまでという上限が記載されています。
Marriott Bonvoyへの移行について、同様の年間上限の記載は公式ページ内に見当たりませんでした。
ANA側の条件はANAのポイント移行コースの整理で扱っています。
アメックスからマリオットへのポイント移行とキャンペーンの実際
- アメックスからマリオットへの移行キャンペーンは常設されていません
- 案内が届いている場合は条件と期限を確認します
- 移行したポイントは戻せません
- 移行コースには年間参加費がかかる場合があります
- 移行コースを解約する場合は返金がありません
- カードを解約するとポイントは失効します
- マリオット系のカードを持っている場合は使い分けます
- 積立などの用途とは分けて考えます
アメックスからマリオットへの移行キャンペーンは常設されていません
検索で多い疑問への回答です。
公式のポイント移行のページには、移行のレートと所要日数、必要な手続きが掲載されています。
一方、マリオットへの移行を対象にした常設のキャンペーンページは見当たりません。
増量キャンペーンが行われる場合は、期間限定の案内として掲示される形になります。
見方はキャンペーンの見方の整理にまとめています。
案内が届いている場合は条件と期限を確認します
個別の案内を受け取っている場合の実務です。
案内には対象者と期間、達成すべき条件が書かれているのが通常です。
条件を満たさなければ特典は付与されないため、期間と数量を最初に確認してください。
案内に記載された連絡先ではなく、カード裏面の番号から確認するほうが安全です。
移行したポイントは戻せません
手続きの前に理解しておくべき点です。
ポイントを提携先へ移行すると、アメックス側のポイントとしては使えなくなります。
移行先で使い道が見つからなかった場合でも、元に戻すことはできません。
宿泊の予定や必要なポイント数を確認してから移行してください。
移行コースには年間参加費がかかる場合があります
航空会社との違いです。
公式には、ANAマイレージクラブへのポイント移行には「メンバーシップ・リワード ANAコース」への年間参加費5,500円(税込、2年目以降自動更新)が別途必要と記載されています。
Marriott Bonvoyへの移行について、同様の年間参加費の記載は公式ページ内に見当たりませんでした。
移行先によって前提となる費用が変わります。
移行コースを解約する場合は返金がありません
参加費を払っている場合の注意点です。
公式の解約ページには、ANAマイルへの移行コースの解約について、取消日を指定することはできず、支払い済みの年間参加費の月割り返金は行っていないと明記されています。
1年以内に再登録した場合でも、新規登録として新たに年間参加費がかかると説明されています。
記載は公式のカードの解約のページで確認できます。
カードを解約するとポイントは失効します
移行を先延ばしにしている場合の注意です。
公式には、解約するとメンバーシップ・リワードのポイントが失効すると記載されています。
カードを整理する予定があるなら、その前に移行や充当を済ませておく必要があります。
ポイントは今後の年会費に充当することもできると案内されています。
マリオット系のカードを持っている場合は使い分けます
提携カードを持っている場合の整理です。
Marriott Bonvoyのアメックスは、日常の決済でホテルのポイントを貯める用途に向いています。
一方、メンバーシップ・リワードのポイントを移行するのは、別のカードで貯めたポイントを回す使い方です。
締め日など支払い側の条件は締め日と支払い日の整理にまとめています。
積立などの用途とは分けて考えます
ポイントの出口を考えるときの整理です。
投資の決済でポイントを貯めるという発想もありますが、対象カードは限られています。
アメリカン・エキスプレスが発行するカードは、クレカ積立の対象一覧には含まれていません。
詳細は積立投資との関係の整理で扱っています。
【まとめ】アメックスからマリオットへのポイント移行の要点
- Marriott Bonvoyへの移行は2,000ポイントで990ポイント
- 移行は2,000ポイント単位で行う
- 移行完了までの所要日数は通常同日中
- 事前にMarriott Bonvoyの番号取得と提携先プログラムの参加登録が必要
- 初回は参加登録から移行完了まで通常2週間かかる
- アプリでエラーになる場合はウェブブラウザから試す
- ANAは2,000ポイントで1,000マイル、通常5営業日以内
- JALは3,000ポイントで1,000マイル、通常同日中
- ヒルトン・オナーズは2,000ポイントで1,250ポイント、通常5日以内
- ANAへの移行には年間80,000ポイントという上限がある
- マリオットへの移行を対象にした常設のキャンペーンは公式に見当たらない
- 移行したポイントを元に戻すことはできない
- ANAコースには年間参加費5,500円が別途必要
- 移行コースの解約では年間参加費の月割り返金がない
- カードを解約するとメンバーシップ・リワードのポイントは失効する

