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「セントレアでアメックスが使えるラウンジはあるの」「プライオリティ・パスは国内線でも使えるのだろうか」と、気になっていませんか。結論からお伝えすると、中部国際空港(セントレア)には、アメックスを含む複数のカード会社が対象になる「プレミアムラウンジ セントレア」「第2プレミアムラウンジ セントレア」があり、国際線エリアにはプライオリティ・パスで利用できる別のラウンジも用意されています。
ただし、本人名義のカードで入場できるのは基本的に本人のみで、同伴者は原則有料になる点や、第2ターミナルにはラウンジが設置されていない点など、事前に知っておきたい注意点もあります。この記事では、セントレアでアメックス会員が利用できるラウンジの種類・条件・注意点を整理して解説します。
セントレアを利用する頻度や、国内線・国際線どちらを主に使うかによって、活用できるラウンジの選択肢が変わってきます。自分の利用スタイルに合わせて、あらかじめどのラウンジを使うかを確認しておくと、当日スムーズに移動できます。
結論の要約
- プレミアムラウンジ セントレアはアメックスも対象カード会社です
- 本人名義のカード提示で本人は入場無料です
- 同伴者は原則有料で、人数制限はありません
- 第2ターミナルにはラウンジがありません
この記事に掲載している情報は2026年8月13日に確認したものです。ラウンジの営業時間・対象カード・料金は変更されることがあるため、実際に利用する前には必ず中部国際空港の公式サイトで最新情報を確認してください。特に、施設の名称や運営体制は改定されることがあるため、古い記事の情報をそのまま信じないよう注意が必要です。
セントレアでアメックスが使えるラウンジの基本情報
- プレミアムラウンジ セントレアと第2プレミアムラウンジ セントレア
- ラウンジ内で利用できる設備・サービス
- 本人・同伴者の利用条件
- アメックスの券種によるラウンジ選択肢の違い
- プライオリティ・パスで利用できる国際線ラウンジ
プレミアムラウンジ セントレアと第2プレミアムラウンジ セントレア
この記事の確認範囲では、中部国際空港の第1ターミナル3階出発ロビーには、「プレミアムラウンジ セントレア」と「第2プレミアムラウンジ セントレア」という2つの施設があり、いずれもアメリカン・エキスプレスが対象カード会社に含まれているとされています。
2つのラウンジは同じ第1ターミナル3階出発ロビーにありますが、それぞれ独立した施設として運営されており、対象になるカード会社や営業時間が一部異なります。名前が似ているため混同しやすいですが、利用前にどちらの施設を利用するのかを確認しておくと安心です。
| 項目 | プレミアムラウンジ セントレア | 第2プレミアムラウンジ セントレア |
|---|---|---|
| 場所 | 第1ターミナル3階出発ロビー | 第1ターミナル3階出発ロビー |
| 営業時間 | 6:45〜20:45(年中無休) | 7:00〜20:30(年中無休) |
| アメックスの扱い | 対象カード会社に含まれる | 対象カード会社に含まれる |
確認日:2026年8月13日/出典:中部国際空港公式サイト「プレミアムラウンジのご案内」ページ
どちらのラウンジも当日の航空便を利用する方が対象で、保安検査前のエリアに位置しています。本人名義の対象カードと、当日の搭乗が確認できるもの(搭乗券等)をあわせて提示することで利用できるとされています。
保安検査前のエリアにあるため、出発直前ではなく、余裕を持って空港に到着した段階で利用しやすいのが特徴です。搭乗手続きを済ませたあと、保安検査に向かう前の空き時間を活用するとよいでしょう。
ラウンジ内で利用できる設備・サービス
この記事の確認範囲では、プレミアムラウンジ セントレア・第2プレミアムラウンジ セントレアともに、ソフトドリンクやアルコール類の提供、Wi-Fi、新聞・雑誌の閲覧など、一般的な空港ラウンジと同様のサービスが用意されているとされています。フライト情報のディスプレイも設置されているとされ、搭乗時刻を確認しながらくつろぐことができます。
座席数やスペースには限りがあるため、繁忙期や特定の時間帯には満席になる場合もあります。提供される軽食やドリンクの内容は時期によって見直されることがあるため、最新の内容は公式サイトまたはラウンジ受付で確認することをおすすめします。
出張などで仕事や作業をしたい方にとっては、Wi-Fi環境が整っていることも重要なポイントです。搭乗前にメールの返信や資料の確認を済ませたい場合、ラウンジの落ち着いた環境を活用することで、出発までの時間を有効に使いやすくなります。電源設備の有無や数は座席によって異なる場合があるため、パソコンの充電が必要な方は、電源付きの席を確保できるか受付で確認しておくとよいでしょう。
本人・同伴者の利用条件
この記事の確認範囲では、本人名義の対象カードを提示した場合、本人は入場無料とされています。一方、同伴者については、対象カードを持っているかどうかにかかわらず、原則として有料になるとされています。
同伴者の料金は、プレミアムラウンジ セントレアでは提携カード同伴者(18歳以上)1,250円、第2プレミアムラウンジ セントレアではMUFG・NICOS・DC・AMEXカード同伴者(18歳以上)1,250円とされ、いずれも13〜17歳は630円、12歳以下は無料とされています。同伴者の人数制限は設けられていないとされています。
対象カードを持たない方が搭乗当日に利用する場合の有料料金や、対象カードを持っていても搭乗せずに同伴者として利用する場合の料金についても、それぞれ個別に定められているとされています。誰がどの立場で利用するのかによって料金が変わるため、家族や友人と利用する際は事前に人数と条件を整理しておくとよいでしょう。
複数の家族で利用する場合、誰が対象カードの本人で、誰が同伴者にあたるのかを整理しておくと、受付での案内もスムーズになります。同じ家族でも、カードの名義人以外は原則として同伴者としての扱いになる点に注意してください。家族カード会員も、それぞれ本人名義のカードを持参すれば、別途本人として入場できる可能性があります。
「ゴールドカード以上であれば同伴者も無料になる」といった情報を見かけることがありますが、この記事で確認した公式情報の範囲では、カードランクによって同伴者が無料になるという案内は確認できませんでした。同伴者の費用も踏まえて、事前に人数分の予算を見積もっておくことをおすすめします。
他の空港のプレミアムラウンジでは、カードランクによって同伴者無料の枠が設定されている場合もあるため、こうした他空港の情報とセントレアの条件を混同しないよう注意してください。空港ごとに運営会社や提携条件が異なる点も、あわせて理解しておくとよいでしょう。
アメックスの券種によるラウンジ選択肢の違い
プレミアムラウンジ セントレア・第2プレミアムラウンジ セントレアそのものは、この記事の確認範囲では、グリーン・ゴールド・プラチナといったカードランクにかかわらず、アメリカン・エキスプレスのカードであれば本人は入場無料になるとされています。ランクによる差は確認できませんでした。
この点は、上位カードほど手厚い優待が受けられる他の特典とは異なる部分です。グリーン・カードのようなエントリーランクのカードでも、セントレアのプレミアムラウンジに関しては本人無料の恩恵を受けられる点は、覚えておくとよいでしょう。年会費とラウンジ利用の頻度を天秤にかけてカードランクを選ぶ際の、一つの参考情報として活用してください。
一方、プライオリティ・パスは、通常プラチナ・カード以上の上位カードに付帯する特典です。グリーン・カードやゴールド・カードではプライオリティ・パスが付帯しないことが一般的なため、国際線エリアのThe Coral Finest Business Class Loungeを利用したい場合は、自分のカードにプライオリティ・パスが付帯しているかどうかを確認しておく必要があります。
国際線を頻繁に利用する方にとっては、プライオリティ・パスが付帯するかどうかが、カードランクを選ぶ際の重要な判断材料の一つになります。国内線中心の利用であれば、グリーン・カードやゴールド・カードでもプレミアムラウンジ セントレアを本人無料で利用できるため、必ずしも上位カードが必要とは限りません。逆に、海外旅行や海外出張が多い方は、プライオリティ・パスの付帯を重視してカードランクを検討する価値があるでしょう。
プライオリティ・パスで利用できる国際線ラウンジ
アメックス・プラチナ・カードなど、プライオリティ・パスが付帯するカードをお持ちの場合、国際線の保安検査後エリアにある「The Coral Finest Business Class Lounge」が利用できるとされています。このラウンジは2025年4月に開業し、それ以前にあった「セントレアグローバルラウンジ」の後継にあたるとされています。
このラウンジは国際線出発エリアの保安検査・出国審査を通過した後に位置しているとされ、ソフトドリンク・アルコール類・軽食に加えて、マッサージサービスなど、他の空港ラウンジとは異なる独自のサービスも提供されているとされています。国際線を利用する機会がある方にとっては、活用しがいのある施設といえるでしょう。座席の広さや落ち着いた雰囲気も評価されているとされ、長時間のフライトの前にゆったりと過ごしたい方に向いています。
過去の情報の中には、閉業済みのセントレアグローバルラウンジを前提にした案内も残っているため、国際線エリアのラウンジについて調べる際は、情報の公開・更新時期に注意し、必ず現時点の施設名で確認することをおすすめします。プライオリティ・パスでの利用時間には上限が設けられている場合があるとされているため、あわせて確認しておくとよいでしょう。
プライオリティ・パスは、アプリや実物のカードを提示して利用するのが一般的な流れです。事前にアプリのダウンロードや会員登録を済ませておくと、当日スムーズに入室できます。
カードの有効期限や会員情報が最新の状態になっているかも、出発前に確認しておくと安心です。通信環境が不安定な場所では、アプリの表示に時間がかかることもあるため、余裕を持って手続きを進めるとよいでしょう。
国内線を利用する場合は、この記事の確認範囲では、プライオリティ・パスで利用できるラウンジは見当たりませんでした。国内線でセントレアのラウンジを利用したい場合は、前述のプレミアムラウンジ セントレア・第2プレミアムラウンジ セントレアが対象になります。
国内線と国際線を乗り継いで利用する場合は、それぞれの区間でどのラウンジが対象になるかが変わる可能性があります。乗り継ぎのスケジュールに応じて、どのタイミングでラウンジを利用するのが効率的かをあらかじめ考えておくとよいでしょう。
アメックスでセントレアのラウンジを利用する前の注意点
- プレミアムラウンジと国際線ラウンジの違い
- 第2ターミナルにはラウンジがない点
- 混雑を避けて利用するコツ
- 他の空港のラウンジ情報
- セントレア アメックス ラウンジに関するよくある質問
プレミアムラウンジと国際線ラウンジの違い
プレミアムラウンジ セントレア・第2プレミアムラウンジ セントレアは、対象カードの提示によって利用できる、いわゆる「カード会社提携型」のラウンジです。一方、The Coral Finest Business Class Loungeは、プライオリティ・パスという別の会員制サービスを通じて利用するラウンジで、性質が異なります。
アメックス・プラチナ・カードのようにプライオリティ・パスが付帯するカードであれば、理論上はどちらのラウンジも利用できる可能性がありますが、搭乗する便が国内線か国際線か、保安検査前か後かによって、利用できるラウンジが変わる点に注意してください。自分の搭乗する便に応じて、事前にどちらのラウンジが対象になるかを確認しておくことをおすすめします。
「セントレアにアメックス専用のラウンジがある」と誤解されることもありますが、正確には、複数のカード会社が対象になる共同利用型のラウンジの対象カードに、アメックスも含まれているという位置づけです。この違いを理解しておくと、他のカード会員と共有するラウンジであることも自然に把握できます。
第2ターミナルにはラウンジがない点
この記事の確認範囲では、セントレアの第2ターミナルにはラウンジの設置が確認できませんでした。第2ターミナルを利用する便に搭乗する場合、ラウンジを利用したい方は、事前に第1ターミナルのラウンジを利用してから第2ターミナルへ移動するか、ラウンジ利用を諦めるかを検討する必要があります。
第2ターミナルは、主に一部の格安航空会社(LCC)が利用するターミナルとして案内されることがあります。利用予定の航空会社がどちらのターミナルを使用するかは、事前に航空券の予約案内や航空会社の公式サイトで確認しておくとよいでしょう。
ターミナル間の移動には一定の時間がかかるため、ラウンジ利用を予定している場合は、通常より余裕を持ったスケジュールで空港へ向かうことをおすすめします。搭乗する便がどちらのターミナル発着かは、事前に航空会社の案内で確認しておくとよいでしょう。第1ターミナルでラウンジを利用したあと、第2ターミナルへの移動時間も見込んで、逆算したスケジュールを組んでおくと安心です。
混雑を避けて利用するコツ
プレミアムラウンジ セントレア・第2プレミアムラウンジ セントレアは、複数のカード会社が対象になっている分、多くの利用者が訪れる可能性があります。特に連休や繁忙期の朝夕の時間帯は混雑しやすいとされています。
余裕を持ったスケジュールで空港へ到着し、搭乗時刻よりもかなり早めにラウンジへ向かうことで、満席による利用制限を避けやすくなります。混雑状況はラウンジ受付や公式SNSアカウントで案内されることもあるため、事前に確認しておくとよいでしょう。
平日の日中や早朝など、比較的空きやすいとされる時間帯を狙って利用するのも一つの方法です。旅行の日程に融通が利く場合は、混雑しやすい時間帯を避けて計画を立てることで、より快適にラウンジを利用しやすくなります。
他の空港のラウンジ情報
この記事はあくまでもセントレア(中部国際空港)を中心に扱っており、その他の空港のラウンジ情報は、この記事のカニバリ境界の外にあるため詳しくは扱いません。アメックス全体で使える空港ラウンジ全般の一覧は、アメックスで使える空港ラウンジ一覧・同伴者条件で解説しています。
全国の空港ごとの対象カード・利用条件は、空港によって少しずつ異なります。複数の空港を利用する予定がある方は、行き先の空港ごとに個別記事で条件を確認したうえで、旅程を計画することをおすすめします。同じアメックスカードでも、空港によって同伴者無料の有無や利用回数の制限が異なる場合があるため、思い込みで判断しないよう注意してください。
仙台空港でアメックスが使えるラウンジについては、仙台空港でアメックスが使えるラウンジで解説しています。他の空港の利用を予定している方は、あわせて確認しておくとよいでしょう。
このほか、伊丹空港でアメックスが使えるラウンジ、福岡空港でアメックスが使えるラウンジ、那覇空港でアメックスが使えるラウンジについても、それぞれ専用記事で解説しています。出張や旅行で複数の空港を利用する機会が多い方は、行き先の空港ごとに条件を確認しておくと安心です。
セントレア アメックス ラウンジに関するよくある質問
Q. アメックスのグリーンカードでもプレミアムラウンジ セントレアを利用できますか。
この記事の確認範囲では、アメリカン・エキスプレスは対象カード会社に含まれており、カードランクによる利用可否の区別は公式情報からは確認できませんでした。ただし、正確な取り扱いは変更される可能性があるため、利用前に公式サイトまたはラウンジ受付で確認することをおすすめします。追加カード会員のカードでも本人名義であれば同様に扱われるかどうかについても、この記事の確認範囲では明記を確認できませんでした。
Q. 同伴者を無料で連れて行く方法はありますか。
この記事の確認範囲では、同伴者を無料で案内できる条件は確認できませんでした。同伴者は年齢に応じた有料料金が必要になるとされているため、複数人で利用する場合はその費用もあらかじめ見積もっておくことをおすすめします。家族4人で利用する場合など、人数が多くなるほど費用も積み上がる点を踏まえて、事前に予算を検討しておくと安心です。
Q. プライオリティ・パスとプレミアムラウンジ セントレアはどちらがお得ですか。
利用する便が国内線か国際線か、保安検査前か後かによって、そもそも利用できるラウンジが異なるため、単純にどちらが得かを比較できるものではありません。搭乗する便に応じて、利用可能なラウンジを確認したうえで判断することをおすすめします。国際線を利用する方であれば、両方の条件を満たす場合、出発までの時間配分に応じて2つのラウンジを使い分けることも可能です。
Q. セントレアグローバルラウンジはまだ利用できますか。
いいえ、この記事の確認範囲では、セントレアグローバルラウンジは営業を終了しており、2025年4月に開業したThe Coral Finest Business Class Loungeが後継にあたるとされています。古い情報のまま案内している記事もあるため、最新の施設名で確認することをおすすめします。
Q. アメックスのセンチュリオン・カードなら特別なラウンジを使えますか。
センチュリオン・カードのような最上位カードでは、通常のプラチナ・カードとは異なる優待が用意されている場合があるとされていますが、セントレアに専用のセンチュリオン・ラウンジが設置されているという情報は、この記事の確認範囲では確認できませんでした。センチュリオン・カード会員は、カード発行元の会員デスクに個別に確認することをおすすめします。
Q. ラウンジ受付ではどのように案内すればよいですか。
受付では、本人名義の対象カードと、当日の搭乗が確認できるもの(航空券や搭乗券、予約案内画面等)をあわせて提示するのが一般的な流れとされています。事前に必要な持ち物を準備しておくと、受付時にスムーズに案内してもらえます。スマートフォンのアプリで搭乗券を表示する場合は、通信環境に不安がないか事前に確認しておくと安心です。
セントレアでアメックスラウンジを活用するためのまとめ
- セントレアにはプレミアムラウンジと第2プレミアムラウンジがある
- どちらもアメックスが対象カード会社に含まれる
- いずれも第1ターミナル3階出発ロビーにある
- 本人名義のカード提示で本人は入場無料だ
- 同伴者は原則有料で人数制限はない
- ゴールドカード以上での同伴者無料は公式情報で確認できない
- 国際線エリアにはプライオリティ・パス対応ラウンジがある
- The Coral Finest Business Class Loungeは2025年4月開業だ
- 旧セントレアグローバルラウンジは営業を終了している
- 国内線ではプライオリティ・パス対応ラウンジは見当たらない
- 第2ターミナルにはラウンジがない
- 第2ターミナル利用時はスケジュールに余裕を持つべきだ
- 搭乗する便の国内線・国際線でラウンジの選択肢が変わる
- 他空港のラウンジ情報は別記事で確認できる
- 利用前には必ず公式サイトで最新条件を確認すべきだ

