※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。
アメックスのマイル移行でおすすめの航空会社を選ぶには、まず移行できる先を正確に知る必要があります。
提携先は13社に限られており、有名な航空会社でも入っていない場合があります。
公式サイトの記載(2026年9月14日に確認)をもとに、選ぶ前に確認すべき条件を整理します。
◆記事のポイント
- 提携航空会社は13社に限られている
- ユナイテッド航空はこの13社に含まれていない
- スカイ・トラベラー2種はJALを除く12社にしか移行できない
- ANAカード3種はANAマイルにしか移行できない
- 初回の移行には通常2週間かかり短縮できない
まず、選択肢そのものを確認します。
アメックスのマイル移行でおすすめを選ぶ前に確認する条件
- アメックスのマイル移行のおすすめ以前に提携先は13社です
- ユナイテッド航空は提携先に入っていません
- スカイ・トラベラーはJALだけ除外されます
- ANAカードはANAにしか移行できません
- 初回は移行先の会員番号が必要です
- 移行レートは有料オプションで上がります
- スカイ・トラベラーの移行レートは1対1です
アメックスのマイル移行のおすすめ以前に提携先は13社です
選択肢の全体像です。
公式には、メンバーシップ・リワードのポイントを提携航空会社13社のマイルやポイントへ移行できると記載されています。
一覧には、全日空ANAマイレージクラブ、日本航空JALマイレージバンク、スカンジナビア航空ユーロボーナス、エミレーツ航空エミレーツ・スカイワーズ、エールフランスKLMフライング・ブルーが挙げられています。
続けて、カタール航空プリビレッジクラブ、カンタス・フリークエントフライヤー、キャセイ、シンガポール航空クリスフライヤーが並んでいます。
残りはタイ航空ロイヤルオーキッドプラス、デルタ航空スカイマイル、ブリティッシュ・エアウェイズ・クラブ、ヴァージンアトランティック航空フライングクラブです。
一覧は公式の航空マイルへ移行のページで確認できます。
ユナイテッド航空は提携先に入っていません
検索でよく出てくる誤解です。
公式が示す13社の一覧に、ユナイテッド航空マイレージプラスの記載はありません。
スターアライアンスの航空会社を狙う場合、移行先はANAマイレージクラブかタイ航空になります。
ユナイテッドのマイルを直接貯める目的でアメックスを選ぶことはできません。
スカイ・トラベラーはJALだけ除外されます
カードによる制限です。
公式には、スカイ・トラベラー・カード2種はJALマイレージバンクを除く12の提携航空会社へ移行できますと明記されています。
旅行向けという印象で選ぶと、JAL派の方は目的を果たせません。
手元のカードがスカイ・トラベラーかスカイ・プレミアの場合、この条件を先に確認してください。
ANAカードはANAにしか移行できません
もう一つの制限です。
公式には、ANAカード3種についてはANAマイルにのみ移行できますと記載されています。
対象はANAアメリカン・エキスプレス・カード、同ゴールド、同プレミアムです。
この3種を持っている場合、移行先を比較する余地はありません。
初回は移行先の会員番号が必要です
手続きの前提条件です。
公式には、はじめて移行する提携航空会社の場合、事前に移行先プログラムの会員番号の取得が必要と記載されています。
航空会社側で会員登録を済ませてから、アメックスのマイアカウントで申し込む順序になります。
この順番を逆にすると、申し込みフォームで止まります。
移行レートは有料オプションで上がります
還元率に直結する条件です。
公式には、メンバーシップ・リワード・プラスへの登録でポイント移行レートはアップすると記載されています。
年間参加費は3,300円(税込)で、2年目以降は自動更新です。
ただし、スカイ・トラベラー・カード2種はこのプログラムの対象外と注記されています。
スカイ・トラベラーの移行レートは1対1です
公式に示されている数字です。
公式には、スカイ・トラベラー・カード2種について、JALマイレージバンクを除く提携航空会社への最少移行単位とレートが1,000ポイントで1,000マイルと記載されています。
他のカードのレート表は、ページ上の一覧表で確認する形になっています。
移行先の比較はポイント交換先の整理にまとめています。
アメックスのマイル移行のおすすめを費用と日数で比べます
- アメックスのマイル移行でおすすめを決める前に費用を足します
- ANAマイルだけ年間参加費がかかります
- 参加費は移行しなくても返ってきません
- ANAアメックスはさらに別の参加費が必要です
- ANAには年間の移行上限があります
- 初回は通常2週間かかります
- ANAカードは種類で日数が変わります
- 移行した後は取り消せません
アメックスのマイル移行でおすすめを決める前に費用を足します
還元率だけで決めないための確認です。
移行そのものに追加の費用がかかる場合があり、それを含めないと実質の価値を比べられません。
特にANAマイルは、他の提携先と条件が大きく違います。
次の項目で具体的に見ていきます。
ANAマイルだけ年間参加費がかかります
最も大きな費用差です。
公式には、ANAマイルへの移行には年間参加費5,500円(税込、2年目以降自動更新)がかかると記載されています。
プラチナ・カード、ビジネス・プラチナ・カード、コーポレート・プラチナ・カード、JR東海エクスプレス・コーポレート・プラチナ・カードの会員は、この年間参加費が無料です。
明細には、メンバーシップ・リワードANAコースと表示されます。
参加費は移行しなくても返ってきません
見落とすと損をします。
公式には、ANAマイルへの移行の有無にかかわらず、年間参加費の返金は承りかねますと明記されています。
登録だけして使わないと、費用だけが毎年発生します。
キャンセルする場合は、カード裏面の電話番号へ連絡するよう案内されています。
ANAアメックスはさらに別の参加費が必要です
カードによる違いです。
公式には、ANAアメリカン・エキスプレス・カード会員はポイント移行コースへの登録が必要と記載されています。
年間参加費は6,600円(税込)で、2年目以降は自動更新です。
登録の条件はポイント移行コースの登録条件にまとめています。
ANAには年間の移行上限があります
貯めてから移す場合の制約です。
公式には、ANAマイレージクラブへの移行は1日1回までで、1,000ポイント単位と記載されています。
年間の上限は、メンバーシップ・リワード・プラス未登録なら80,000ポイントで40,000マイル相当です。
登録済みなら40,000ポイントで、こちらも40,000マイル相当になります。
複数枚のカードを持っていても、依頼分は合算して計算されます。
初回は通常2週間かかります
日数の条件です。
公式には、初回の移行には通常2週間かかると記載されています。
2回目以降の所要期間は提携先により異なると説明されています。
いかなる場合も移行期間の短縮を承ることはできないと明記されています。
ANAカードは種類で日数が変わります
具体的な日数です。
公式には、ANAアメックスがポイント移行コースへの登録と同時に移行する場合、通常2週間かかると記載されています。
2回目以降は通常5営業日以内に完了すると説明されています。
ANAアメックス・ゴールドとANAアメックス・プレミアムの移行期間は、通常5営業日以内です。
タイミングの考え方はマイル移行のタイミングで扱っています。
移行した後は取り消せません
最後に必ず確認することです。
公式には、移行申し込み後の変更、キャンセルはできませんと明記されています。
特典航空券の利用は移行完了後の空席状況によるとも記載されています。
アメックスは予約や利用について一切の責任を負わないと明記されています。
先に空席を確認してから移行するのが、最も確実な進め方です。
【まとめ】アメックスのマイル移行のおすすめについての要点
- 提携航空会社は13社に限られている
- ANAとJALを含む13社の一覧が公式に示されている
- ユナイテッド航空は13社に含まれていない
- スカイ・トラベラー2種はJALを除く12社のみ
- ANAカード3種はANAマイルにのみ移行できる
- 初回は移行先の会員番号を事前に取得する
- MRプラス登録で移行レートが上がる
- MRプラスの年間参加費は3,300円
- スカイ・トラベラー2種はMRプラスの対象外
- ANAマイル移行には年間参加費5,500円がかかる
- プラチナ系のカードはこの参加費が無料
- 移行の有無にかかわらず参加費は返金されない
- ANAアメックスは移行コース6,600円の登録が必要
- ANAへの移行は年間40,000マイルが上限
- 初回の移行は通常2週間で短縮できない

