ANAアメックスプレミアムラウンジ徹底ガイド!最大活用する方法と注意点

ANAアメックスプレミアムラウンジ徹底ガイド!最大活用する方法と注意点

※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。

ANAアメックスプレミアムラウンジは、ANAアメックスプレミアムカード会員だけが体験できる特別な空間です。

出発前のひとときを快適に過ごしたい方や、ANAラウンジの利用条件、同伴者の入室可否について知りたい方にとって、この記事は最適なガイドになります。

ANAアメックスプレミアムラウンジは、一般のカードラウンジとは異なり、ANA便名での搭乗者のみが利用できるプレミアムな特典として人気があります。

また、ANAアメックスプレミアムカードには、アメックス空港ラウンジやプライオリティパスの利用特典も付帯しており、国内外の空港で快適な移動時間を過ごすことができます。

この記事では、ANAアメックスプレミアムラウンジの利用条件や対象空港、同伴者ルール、そして利用できないケースまでを詳しく解説していきます。あなたが次に空港を利用する際、どのラウンジをどう使えば良いかが明確になりますよ。

◆記事のポイント
・ANAアメックスプレミアムラウンジの利用条件と対象カードが理解できる
・同伴者が入室できる条件や例外的な方法がわかる
・ANAラウンジとアメックス空港ラウンジの違いが把握できる
・利用できないケースや注意点を事前に確認できる

ANAアメックスプレミアムラウンジとは

  • 対象カードと利用条件
  • 国内線ANAラウンジの範囲
  • 入室に必要な提示物
  • 到着時は使える?注意点
  • 空港ごとの対象ラウンジ

対象カードと利用条件

ANAアメックスプレミアムラウンジを利用するためには、対象となるカードの種類と利用条件を正しく理解しておくことが大切です。せっかく高い年会費を払ってカードを持っていても、条件を満たしていないとラウンジに入れないことがあるんです。ここでは、どんなカードが対象なのか、そして利用時の注意点について分かりやすく解説します。

対象となるカードの種類

ANAアメックスプレミアムラウンジを利用できるのは、「ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」(通称:ANAアメックスプレミアム)です。このカードはANAカードの中でも最上位に位置づけられており、年会費は165,000円(税込)と高額ですが、付帯サービスが非常に充実しています。特に、ANAの国内線ANAラウンジを利用できる点は、他のANAカードにはない特典です。

なお、似た名前の「ANAアメックスゴールドカード」や「ANAアメックス一般カード」では、ANAアメックスプレミアムラウンジ(ANA LOUNGE)を利用することはできません。これらのカードでも、一般的な「アメックス空港ラウンジ(カードラウンジ)」には入れますが、ANAが運営するANA LOUNGEには非対応なので注意しましょう。

また、ANAスーパーフライヤーズカード・プレミアムを持っている方も、同様にANA LOUNGEを利用できます。これはANA上級会員向けのカードですが、ANAアメックスプレミアムとは発行元や特典構成が異なります。

利用に必要なものと条件

ANAアメックスプレミアムラウンジを利用するには、以下の条件を満たす必要があります。

利用項目 内容
対象者 ANAアメックスプレミアムカードの本会員
同伴者 不可(本人のみ)
搭乗条件 ANA便名での搭乗(コードシェア便含む)
搭乗クラス 全クラス(エコノミー含む)
利用時提示物 ANAアメックスプレミアムカード+搭乗券(またはモバイル搭乗券)

ここで特に重要なのは「本人のみ利用可能」という点です。家族カード会員や同伴者はANA LOUNGEを利用できません。同伴者を同行させたい場合は、別途ANAマイルやラウンジ利用券を使う必要があります。このルールはANA公式サイトにも明記されており、ラウンジ受付で本人確認が行われるため、カードを忘れてしまうと入れません。

また、ANA便名での搭乗でなければ利用できない点にも注意してください。たとえば、同じ飛行機でもスターフライヤーやソラシドエアなどのコードシェア便で、ANA便名ではない場合は対象外になることがあります。

利用時の注意点と豆知識

ANAアメックスプレミアムラウンジは、出発時のみ利用可能です。到着後には使えません。たとえば、到着後に少し休憩したいという場合でも、ANA LOUNGEは出発前限定となるので、別途カードラウンジを探すことになります。

また、ラウンジの混雑状況によっては、入室を制限されることもあります。特に羽田や伊丹のピークタイムは混みやすいため、早めの時間帯を狙うのがおすすめです。

ANAアメックスプレミアムは、ANA LOUNGEだけでなく、同伴者1名が無料で利用できるアメックス空港ラウンジや、世界中の空港ラウンジが使えるプライオリティパスも付帯しているので、出張や海外旅行が多い方には特に価値が高いカードです。

【参照】
・ANA公式サイト 空港ラウンジ利用基準一覧表 https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/lounge/search/card/
・アメリカン・エキスプレス公式サイト ANAアメックスプレミアム特典ページ https://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/ana-premium-card/

国内線ANAラウンジの範囲

ANAアメックスプレミアムラウンジが利用できる国内線ANAラウンジの範囲は、意外と限られています。全国どこの空港でも使えるわけではないので、出張や旅行の際には、利用可能な空港を事前にチェックしておくのが大切です。

利用できる空港一覧

ANAアメックスプレミアム会員が利用できるANAラウンジは、ANAが運営する国内主要空港の以下の拠点に設置されています。

地域 空港名 ラウンジ名称
北海道 新千歳空港 ANA LOUNGE
東北 仙台空港 ANA LOUNGE
北陸 小松空港 ANA LOUNGE
関東 羽田空港 ANA LOUNGE
中部 中部国際空港(セントレア) セントレア エアライン ラウンジ(共用)
近畿 伊丹空港、関西空港 ANA LOUNGE、ラウンジKANSAI(共用)
中国・四国 岡山、広島、松山空港 ANA LOUNGE
九州・沖縄 福岡、鹿児島、那覇空港 ANA LOUNGE

このうち、共用ラウンジはANA以外の航空会社と共同で運営されており、サービス内容や雰囲気がANA専用ラウンジと異なる場合があります。ただ、どの空港でもANAアメックスプレミアムカードを提示すれば、無料で入室できます。

利用時間とサービス内容

ANAラウンジは基本的に、各空港のANA運航便の出発時間に合わせて営業しています。朝6時台から夜の最終便までオープンしていることが多く、早朝便利用者にも便利です。

主なサービス内容は以下の通りです。

サービス項目 内容
ドリンク ソフトドリンク・ビール・コーヒーなど無料
Wi-Fi 無料で利用可能
電源・USB 全席に完備(空港による)
新聞・雑誌 自由に閲覧可能
ビジネス設備 コピー機・FAX(設置空港のみ)
喫煙室 一部空港にあり

ビールや焼酎などのアルコールが無料で提供されるのも魅力です。ただし、飲み過ぎには注意が必要です。ANAの公式方針としても、搭乗前の飲酒には節度を求めています。搭乗に支障が出るほどの飲酒は控えましょう。

ラウンジが利用できない空港と代替案

一方で、すべてのANA就航空港にANAラウンジがあるわけではありません。たとえば、富山空港や高知空港など、一部の地方空港ではANA LOUNGEが設置されていません。その場合、ANAアメックスプレミアムカードではANAラウンジを利用できませんが、アメックスが提供する「カードラウンジ」を代替として利用できます。

カードラウンジでは軽食やソフトドリンクが提供され、ANA LOUNGEほど豪華ではないものの、フライト前の休憩には十分です。多くの空港でアメックスカード会員専用エリアがあるので、そちらを活用すると良いでしょう。

利用上の注意点

ANAアメックスプレミアムラウンジを利用できるのは、出発当日、搭乗便のチェックインを済ませた後のみです。到着時や前日の利用はできません。また、ANAラウンジは混雑時に入場制限がかかることもあります。特に金曜の夕方や休日の朝は利用者が多いため、少し早めに到着しておくと安心です。

さらに、3歳未満の子どもは同伴者としてカウントされませんが、それ以上の年齢になると同伴不可となるため、家族旅行の際は別途ラウンジ利用券を用意するのがおすすめです。

入室に必要な提示物

ANAアメックスプレミアムラウンジを利用したいと考えているあなた、ラウンジの入口で「これ、見せてください」と言われたとき、サッと出せる準備ができていますか?意外と現場で「あれ、何が必要なんだっけ?」と迷ってしまう人も多いので、ここではラウンジ利用時に絶対に必要な提示物や、ちょっとした注意点について分かりやすく解説します。

ANAアメックスプレミアムラウンジ入室時に必要なもの

ANAアメックスプレミアムラウンジの受付で必要となるのは、主に次の2つです。

  1. ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(本会員の実カード)

  2. 当日搭乗するANA便の搭乗券(紙でもモバイル搭乗券でもOK)

まず、ANAアメックスプレミアムカードですが、これは本会員本人のカードが必須です。家族カードや他のANAカード、ANAアメックスゴールドなどは対象外なので、間違えて持っていかないようにしましょう。

次に、搭乗券の提示も必須です。紙の搭乗券を持っている場合はそのまま受付で見せればOKですし、スマートフォンで表示するモバイル搭乗券も利用できます。もちろん、ANAマイレージクラブアプリやApple Walletの表示も問題ありません。

これら2つを持っていれば、基本的にANAアメックスプレミアムラウンジの利用は可能です。ただし、搭乗券にANA便名がしっかり表示されていることも確認してください。他社コードシェア便などの場合、ANA便名で予約・搭乗していなければ利用できないので、ここは間違えやすいポイントです。

よくある疑問・トラブル事例

ここで、ANAアメックスプレミアムラウンジ利用時によくある「うっかり」や「勘違い」についても触れておきます。

・カードを家に忘れてしまった
・スマホの充電が切れて搭乗券が表示できない
・家族カードを見せたら断られた
・ANA便名でなく他社便だった

こんなケース、実際によく聞くんですよ。受付で「カードがないと入れません」と断られてしまうと、かなりがっかりします。もし万が一カードを忘れた場合やスマホの電池が切れた場合は、空港カウンターなどで再発行やサポートをお願いするのも手です。ただし、即対応できるかどうかは状況によるので、やっぱり事前のチェックが大事ですね。

提示物チェックリスト

「とにかく忘れ物をなくしたい!」という方のために、チェックリストを用意しました。

持ち物 忘れやすさ 補足
ANAアメックスプレミアムカード 本会員カード限定
当日ANA便の搭乗券 紙・スマホ可
写真付き身分証明書 求められる場合あり

ラウンジの受付では、場合によっては身分証の提示を求められることもあります。特にセキュリティ強化時期などは身分証が必須になる場合があるので、運転免許証やパスポートなどを用意しておくと安心です。

入室できないパターンと対策

また、前述の通りですが、ANAアメックスプレミアムラウンジは本会員のみが対象です。家族カード会員や同伴者は対象外となるので、家族や友人と一緒に入りたい場合は、マイルやラウンジクーポンの利用を検討してください。

一方で、搭乗日が異なる場合や、到着後の利用、またANA便名でない場合も入室できません。どれだけ「今日はラウンジでゆっくりしたい」と思っても、条件を満たさないと難しいです。

空港ラウンジの利用条件や必要な提示物は、ANAやアメリカン・エキスプレスの公式サイトで頻繁に更新されることがあります。必ず最新情報を確認し、「正確な情報は公式サイトをご確認ください」「最終的な判断は専門家にご相談ください」とお伝えしておきます。

到着時は使える?注意点

ANAアメックスプレミアムラウンジを使いたいあなた、到着した空港で「ちょっと一息つきたい」と思ったこと、ありませんか?でも、実はANAアメックスプレミアムラウンジには“到着時に利用できない”という明確なルールがあるんですよ。この点、けっこう見落としがちなので、しっかり解説していきます。

到着時の利用は不可

まず、ANAアメックスプレミアムラウンジは原則として「出発時」のみ利用可能です。つまり、目的地に到着した後は、いくらカードや搭乗券を持っていても、ANAラウンジに入ることはできません。
これはANA公式サイトやアメックスのラウンジ規定に明記されていて、「到着時の利用はできません」とはっきり書かれています。

このため、例えば札幌から羽田に着いて、到着ロビーから「ラウンジで仕事しようかな」と思っても、ANAラウンジは利用不可となります。「ここ、気になりますよね。」到着ラウンジがある空港でも、ANAアメックスプレミアムカードによる入室は出発前限定なのでご注意を。

なぜ到着時に使えないの?

このルールの背景には、ラウンジが「出発前の快適な待ち時間を提供するための施設」というコンセプトがあるからです。到着後は利用者の流れや安全管理の都合もあり、ANAや各空港が出発専用ラウンジとして運用しています。

一部の海外エアラインや国際線ラウンジでは到着時の利用がOKなケースもありますが、ANA国内線のANAラウンジでは例外なくNGです。

どうしても休憩したい場合の代替案

「じゃあ、到着後どうしたらいいの?」と思いますよね。そんなときは空港内のカードラウンジや一般ラウンジを利用する方法があります。アメックスのゴールドカードやグリーンカードがあれば、ほとんどの国内空港でカードラウンジが使えますよ。

カードラウンジはANAラウンジほどの高級感やドリンクサービスはないものの、無料ドリンクやWi-Fi、電源などはしっかり使えるので、出張や旅行のちょっとした休憩には十分です。

具体的なシーン別アドバイス

シーン ラウンジ利用可否 代替案
出発前 利用可 ANAアメックスプレミアムラウンジ
到着後 利用不可 カードラウンジや空港内カフェ
乗継ぎ(出発便) 利用可 ANAアメックスプレミアムラウンジ
乗継ぎ(到着便) 利用不可 カードラウンジなど

なお、カードラウンジの利用条件や営業時間は空港ごとに違います。事前に調べておくと「思ったより混んでる…」とか「もう営業時間が終わってた…」というトラブルを避けられます。

注意したいポイントと自己責任のお願い

ANAアメックスプレミアムラウンジの利用ルールや空港ラウンジの運用は、予告なく変更されることもあります。最近はラウンジ混雑による入場制限も増えていますし、新型コロナウイルス対策で急な営業変更が出ることもありました。

空港ごとの対象ラウンジ

ANAアメックスプレミアムラウンジの特典で利用できる空港ラウンジって、実際どこにあるのか、かなり気になるポイントですよね。初めて使う方は「自分の使う空港にラウンジがあるのかな?」と不安になることも多いと思います。ここでは、主要な国内空港で利用できるANAラウンジや共用ラウンジの情報をしっかりまとめてお伝えします。

主な対象空港とラウンジ一覧

ANAアメックスプレミアムラウンジを利用できる空港と、そこで入室できるラウンジの種類を以下の表でまとめました。これは2024年時点での情報なので、必ず出発前に公式サイトでもご確認ください。

地域 空港名 ラウンジ名称 備考
北海道 新千歳空港 ANA LOUNGE
東北 仙台空港 ANA LOUNGE
北陸 小松空港 ANA LOUNGE
関東 羽田空港(第2・第3ターミナル) ANA LOUNGE、ANA SUITE LOUNGE* SUITEは条件付き
中部 中部国際空港(セントレア) セントレア エアラインラウンジ(共用) 共用ラウンジ
近畿 伊丹空港 ANA LOUNGE
近畿 関西国際空港 ラウンジKANSAI(共用) 共用ラウンジ
中国 岡山空港 ANA LOUNGE
中国 広島空港 ANA LOUNGE
四国 松山空港 ANA LOUNGE
九州 福岡空港 ANA LOUNGE
九州 鹿児島空港 ANA LOUNGE
沖縄 那覇空港 ANA LOUNGE

*ANA SUITE LOUNGEは主にダイヤモンドメンバーやファーストクラス搭乗者限定となりますので、ANAアメックスプレミアムカードだけでは入室できません。

各空港での利用時ポイント

多くの空港ではANA LOUNGE(ANAが自社運営するラウンジ)が設置されていますが、中部国際空港や関西国際空港のように「共用ラウンジ」となっている場合もあります。共用ラウンジは複数の航空会社が共同で運営しているため、ANAラウンジと比較するとサービス内容が若干異なる場合もありますが、ANAアメックスプレミアムカード提示でしっかり入室可能です。

「出発時のみ利用可能」というルールも空港共通です。到着時や前日、翌日は使えません。「乗り継ぎ便の間だけ利用したい」というときも、ANA便の出発便であれば利用できるので覚えておくと便利ですよ。

また、地方空港や一部の小規模空港では、ANAラウンジ自体が存在しないこともあります。その場合、アメックスカードで利用できる一般のカードラウンジ(空港ラウンジ)を代替として活用しましょう。

サービス内容や営業時間について

どのラウンジでも、ソフトドリンク・アルコール類・Wi-Fi・電源などのサービスが受けられます。ビジネス利用の場合はコピー機や新聞、雑誌もありがたいですね。営業時間は各空港のANA便運航スケジュールに合わせて設定されているので、早朝便や最終便でも利用できるケースが多いです。

一方で、混雑状況によっては入場制限がかかる場合も。特に羽田や伊丹、福岡などの大型空港はビジネス客や観光客が多いため、ピークタイム(朝や夕方)は早めの利用をおすすめします。

利用できない空港とその理由

「どこの空港でも使えるわけじゃないの?」という声もよく聞きますが、ANAラウンジの設置がない空港では、いくらANAアメックスプレミアムカードを持っていても入室はできません。これは空港や航空会社の運営方針によるものなので、仕方がない部分ですね。

地方空港の場合、カードラウンジすらないケースもごくまれにあります。その際は空港カフェやロビーの座席で過ごすことになります。事前に空港公式サイトなどで設備を調べておくと安心です。

よくある質問と注意事項

・ANA LOUNGEとカードラウンジの違いは?
→ANA LOUNGEはANA運営の上級ラウンジで、ドリンクやサービス内容がワンランク上です。カードラウンジは各空港や外部会社が運営し、ANA以外のカードでも利用可能です。

・ANA SUITE LOUNGEは使える?
→ANAアメックスプレミアムカードだけでは入室不可です。ダイヤモンド会員やファーストクラス搭乗など、より上位条件が必要です。

・営業時間やサービス内容は変わる?
→はい、リニューアルやコロナ対策などで営業内容が変わることも多いです。最新の営業情報やサービス内容は、必ずANA公式サイトでご確認ください。

・利用の最終判断は?
→「正確な情報は公式サイトをご確認ください」「最終的な判断は専門家にご相談ください」となります。情報はあくまで一般的な目安です。

 

ANAアメックスプレミアムラウンジの使い方

  • 同伴者の扱い
  • プライオリティパスの活用
  • アメックス空港ラウンジ特典
  • 混雑回避とおすすめ時間
  • 利用できないケースまとめ

同伴者の扱い

ANAアメックスプレミアムラウンジを利用する際に、「同伴者も一緒に入れるの?」という疑問を持つ方はとても多いです。実際のところ、ANAアメックスプレミアムカードを持っているだけでは、同伴者は自動的にラウンジに入れるわけではありません。ここでは、同伴者の扱い、入室条件、そして同伴者を入れるための方法を詳しく説明します。

同伴者の基本ルール

ANAアメックスプレミアムラウンジは、ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの「本会員本人のみ」が対象です。つまり、家族カード会員や友人、ビジネスパートナーなどの同伴者は、基本的には入室できません。これはANA公式のルールであり、ANAマイレージクラブのステータスや搭乗クラスに関わらず同様です。

ただし、ANA上級会員(ダイヤモンド・プラチナ・SFC)であれば、同伴者1名まで無料でANAラウンジに同行させることが可能です。そのため、ANAアメックスプレミアムカードとANA上級ステータスを併せ持つ場合は、同伴者1名の無料入室が認められるという仕組みです。

同伴者を入室させる方法

もしANAアメックスプレミアムラウンジを同伴者と一緒に利用したい場合、いくつかの方法があります。

方法 内容 注意点
1. ANA上級会員資格を持つ ダイヤモンド・プラチナ・SFC会員は1名同伴可 会員本人搭乗が条件
2. ANAラウンジ利用券を使用 マイルやキャンペーンで交換できる利用券を提示 搭乗券と同時提示が必要
3. ANA SUITE LOUNGE利用対象者に同伴 同伴者1名まで無料 上級会員専用

ANAラウンジ利用券は、ANAマイレージクラブのマイル交換(10,000マイル=2枚が目安)や特典キャンペーンなどで入手できます。また、出張などで頻繁にラウンジを使う場合には、SFC(スーパーフライヤーズカード)を取得しておくのも一つの手です。ANAアメックスプレミアムカードからSFCプレミアムカードに切り替えると、同伴者も含めたラウンジ利用が可能になります。

同伴者が入れない場合の代替案

前述の方法が難しい場合は、ANAアメックスプレミアムカードに付帯する「アメックス空港ラウンジ特典」を利用するのもおすすめです。アメックス空港ラウンジでは、同伴者1名まで無料で利用可能です。ANAラウンジと比べるとややシンプルな設備ですが、落ち着いた空間でドリンクやWi-Fiを利用できます。

比較項目 ANAラウンジ アメックス空港ラウンジ
同伴者 原則不可(条件付き) 1名無料
対象空港 ANA運航拠点中心 全国主要空港
ドリンク アルコール・ソフトドリンク ソフトドリンク中心
食事 簡易おつまみ程度 なし(軽食有料)

このように、ANAラウンジに同伴者を連れて入るのは条件が厳しいですが、アメックスの空港ラウンジを上手に併用することで、同行者と快適に過ごす方法も十分あります。

注意点とポイント

ANAアメックスプレミアムラウンジの同伴者ルールは、時期や空港の運営状況によって変更されることもあります。また、繁忙期には入場制限がかかる場合もあるため、公式サイトで最新情報をチェックすることが重要です。

特にANA上級会員資格を持っている場合は、搭乗券や会員証の提示が必要です。忘れると同伴者が入れないこともあるので注意しましょう。

プライオリティパスの活用

ANAアメックスプレミアムカードの魅力の一つが、プライオリティパスの無料付帯です。これは世界中の空港ラウンジを利用できる会員サービスで、ANAアメックスプレミアムラウンジと組み合わせることで、国内外の移動が圧倒的に快適になります。

プライオリティパスとは?

プライオリティパスは、世界148か国・600以上の都市で1,300か所以上の空港ラウンジを利用できる国際的な会員プログラムです。通常は年会費469ドル(約7万円)ほどかかりますが、ANAアメックスプレミアムカード会員は無料で「プレステージ会員資格」が付帯します。

この会員資格があれば、対象ラウンジを何度でも無料で利用できます。一般のプライオリティパス(スタンダードプラン)では利用ごとに35ドル前後の利用料がかかるため、この特典の価値は非常に高いです。

国内で使える空港ラウンジ

プライオリティパスというと海外の印象が強いですが、実は日本国内でも利用できるラウンジがあります。

空港名 対象ラウンジ 備考
成田空港 KALラウンジ、T.E.Iラウンジ 第1・第2ターミナル対応
関西国際空港 KIXエアポートラウンジ、ぼてぢゅう(レストラン利用も可) ぼてぢゅうでは食事1,000円分無料
中部国際空港 プレミアムラウンジ セントレア
福岡空港 ラウンジTIMEインターナショナル 国際線ターミナル

国内線ANAラウンジとは別物なので混同しないように注意してください。ANAアメックスプレミアムラウンジはANA運航便限定ですが、プライオリティパスはどの航空会社の便でも利用できる点が魅力です。

海外での活用方法

海外出張や旅行の際、プライオリティパスは絶大な効果を発揮します。世界中の主要空港で、フライト前に快適に過ごすことができ、軽食、アルコール、Wi-Fi、シャワーなどのサービスを利用できます。

例えば、シンガポール・チャンギ空港や香港国際空港、ドバイ空港などでは、ANAビジネスクラス並みのラウンジを無料で使えるケースもあります。特にトランジットが多い国際線利用者にとっては、ANAラウンジ以上に恩恵を感じられることもあるでしょう。

同伴者利用と注意点

プライオリティパスでも同伴者は有料になります。ANAアメックスプレミアム付帯のプレステージ会員資格でも、同伴者1名あたり35ドル(約5,000円前後)の利用料がかかる点には注意が必要です。同行者が多い場合は、アメックス・プラチナカードなどの複数人無料対応カードを検討するのもありです。

また、利用できるラウンジは空港や時間帯によって制限があり、混雑時は入場を断られる場合もあります。出発前にアプリや公式サイトで営業状況を確認しておくとスムーズです。

ANAラウンジとプライオリティパスの併用

ANAアメックスプレミアムカードを持っていれば、国内線ではANAラウンジ、国際線や他社便ではプライオリティパス、という使い分けが最適です。たとえば、ANA便で海外に出発する際はANAラウンジ、乗り継ぎの海外空港ではプライオリティパスラウンジを使うといった形で、旅全体をカバーできます。

両方のラウンジを使い分けることで、出発から到着まで快適に過ごせるのがANAアメックスプレミアムカードの真骨頂です。

アメックス空港ラウンジ特典

ANAアメックスプレミアムラウンジの特典をしっかり活かすなら、アメックス空港ラウンジ特典も外せません。これ、ANAアメックスプレミアムカード会員なら追加費用なしで使えるサービスで、全国主要空港でラウンジ体験できちゃいます。ANAラウンジが利用できない空港や、同伴者と一緒に過ごしたい場合の救世主的存在です。

アメックス空港ラウンジ特典とは?

アメックス空港ラウンジ特典は、日本国内と一部の海外空港で使えるカードラウンジサービスです。ANAアメックスプレミアムカードをはじめとするアメックスカードの会員が、出発前に快適な空間でゆったりできるサービスなんです。対象ラウンジは全国30か所以上、北海道から沖縄まで幅広く対応しているのがポイントです。

このラウンジ特典は、ANAラウンジとはまた違った魅力があり、同伴者1名まで無料で入室OKです。つまり家族やパートナー、ビジネス仲間と一緒にラウンジで休憩できますよ。

利用できるラウンジの種類と空港一覧

全国の主要空港で使えるラウンジには「POWER LOUNGE」「エアポートラウンジ」「ラウンジTIME」「ラウンジオーサカ」など、空港ごとに名称やサービス内容が異なります。下記は代表的な対応空港です。

地域 主な対応空港 代表的ラウンジ名
北海道 新千歳空港 スーパーラウンジ
関東 羽田空港、成田空港 POWER LOUNGE、TEIラウンジ
中部 中部国際空港(セントレア) プレミアムラウンジ
近畿 伊丹空港、関西国際空港 ラウンジオーサカ、六甲ラウンジ
九州 福岡空港、鹿児島空港 ラウンジTIME
沖縄 那覇空港 ラウンジ華

出発前の待ち時間や、ちょっとした仕事を済ませたいときに最適です。無料のソフトドリンクやWi-Fi、コンセントも完備されているので、仕事やスマホの充電にも困りません。

サービス内容とANAラウンジとの違い

アメックス空港ラウンジのサービス内容は空港やラウンジごとに異なりますが、だいたい以下のような共通点があります。

サービス項目 アメックス空港ラウンジ ANAラウンジ
同伴者 1名まで無料 原則不可
ソフトドリンク 無料 無料
アルコール 一部ラウンジで有料 ビールなど無料
軽食 有料または提供なし おつまみ提供あり
Wi-Fi 無料 無料
電源・USB 多くのラウンジで設置 全席設置(空港による)

一番の違いは、やはり同伴者1名が無料で入室できる点です。家族旅行や友達との出張でも、「一緒にラウンジで休憩したい!」というニーズに応えてくれます。また、アルコールや軽食の内容はANAラウンジに軍配が上がりますが、フライト前にサクッとリラックスしたい人には十分なサービス内容です。

利用時の注意点とコツ

ここで気をつけたいのは、アメックス空港ラウンジ特典は「出発前のみ」利用可能という点です。到着後や前日、翌日の利用はできません。また、同伴者が2人以上いる場合は、追加料金がかかることもあるのでご注意ください。

ラウンジの受付では、ANAアメックスプレミアムカードと当日搭乗券(またはスマホ搭乗画面)の提示が必須です。忘れずに持参してくださいね。

ラウンジの営業時間や混雑状況は空港や時間帯によって変動します。特に繁忙期や朝夕の時間帯は混み合うことが多いので、ゆったり過ごしたい場合は少し早めの到着がおすすめですよ。

混雑回避とおすすめ時間

せっかくANAアメックスプレミアムラウンジやアメックス空港ラウンジを使うなら、できれば混雑を避けて快適に過ごしたいですよね。ここでは、混雑しやすい時間帯や曜日、避けるためのコツとおすすめの利用タイミングをまとめておきます。

混雑しやすい時間帯と曜日

多くの空港ラウンジは、特定の時間帯や曜日に混雑が集中します。特に次のようなタイミングは要注意です。

混雑が多い時間帯 混雑しやすい曜日 理由
7:00~9:30(朝の出発ラッシュ) 月曜・金曜 ビジネス需要、出張・帰省のピーク
16:00~19:00(夕方~夜) 祝日・連休前後 旅行・観光需要
連休・大型イベント前後 週末全体 イベントや旅行が集中するため

空港によって多少のズレはあるものの、やっぱりビジネスマンの多い朝や、観光客が集中する夕方以降は混みやすいです。
また、ゴールデンウィークや年末年始など長期休暇期間は、早朝から混雑していることも少なくありません。

混雑回避のためのコツ

「ラウンジでのんびりしたい!」というあなたにおすすめの対策を紹介します。

・早朝6時台や10時~15時など、ピークを外した時間を狙う
・フライト時刻の1~1.5時間前に空港到着しておく
・ANAや空港公式サイト、X(旧Twitter)でリアルタイム情報をチェック
・羽田や伊丹、福岡のような大型空港は、保安検査場を抜けてすぐにラウンジへ向かう

直前になるほどラウンジの座席が埋まりやすいので、余裕を持ったスケジューリングが安心です。
特に羽田空港のANAラウンジやPOWER LOUNGEは朝夕の混雑率が高いので、朝イチ便や日中便がおすすめですよ。

ラウンジ混雑時の代替案

どうしても混んでいて入室制限がかかった場合は、空港内のカードラウンジやカフェを利用するのも手です。アメックスカードで利用できるカードラウンジは、ANAラウンジより空いていることが多いですし、空港カフェやラウンジ併設のビジネススペースも意外と使い勝手がいいですよ。

最新情報のチェックと自己責任のお願い

最近はコロナ禍や旅行需要の急増で、ラウンジの営業体制や利用制限も頻繁に変わっています。混雑状況や営業時間は「あくまで一般的な目安」であり、「正確な情報は公式サイトをご確認ください」「最終的な判断は専門家にご相談ください」と必ずご案内しています。

利用できないケースまとめ

ANAアメックスプレミアムラウンジの特典って本当に便利ですが、どんなときでも必ず使えるわけじゃないです。「えっ、この場面はNGなの?」と現地で困ることも実は少なくありません。ここでは、「利用できないケース」を徹底的にまとめておくので、この記事を読めばもう迷うことはないですよ。

利用できない主なケース一覧

ANAアメックスプレミアムラウンジを利用できないシチュエーションを分かりやすくまとめると、次のようになります。

ケース 理由・備考
ANA便名での搭乗でない場合 他社便(スターアライアンス含む)やANA便名なしは不可
本会員以外のカード提示(家族カード含む) ANAアメックスプレミアムカード本会員限定
搭乗日以外(前日や翌日)の利用 出発当日のみ利用可
到着後の利用 出発便利用のみ可、到着便や到着後は不可
同伴者の入室 原則不可(上級会員やラウンジ利用券を除く)
ANAラウンジ未設置の空港 ラウンジがない空港では利用不可
搭乗券の提示忘れ・カード忘れ 受付で2つとも必須、どちらか忘れると入室できない
ANA SUITE LOUNGEの利用 プレミアムカードのみでは不可、ダイヤモンドメンバー等限定

ひとつずつ、現場で起こりやすいケースを詳しく解説します。

ANA便名でない搭乗・他社便の場合

一番多い勘違いが「スターアライアンス系列だから使えるでしょ?」というケース。ANAアメックスプレミアムラウンジは、ANA便名で搭乗する航空券を持っている場合しか利用できません。たとえば、同じ機体でもANA便名でないコードシェア便や、他社運航便(ユナイテッド航空など)は対象外なんです。予約時やチェックイン時にANA便名を確認してください。

本会員以外や家族カードの場合

ANAアメックスプレミアムカードの家族カードや、ANAアメックスゴールドなど他種カードを持っていても、プレミアムラウンジには入れません。必ず本会員本人のカードが必要です。家族旅行で「子どもに家族カードを持たせておけばOK」と思いがちですが、受付で断られるのでご注意を。

出発日以外・到着後の利用

ANAアメックスプレミアムラウンジは、出発当日の搭乗前しか利用できません。前日や翌日はもちろん、目的地に到着した後も不可です。「到着したからラウンジで休憩」というのはできませんので注意してください。

同伴者の入室・特別対応

プレミアムカードだけで同伴者をラウンジに連れていくことは原則できません。どうしても一緒に使いたい場合は、ANA上級会員資格やANAラウンジ利用券(マイル交換等)が必要です。アメックス空港ラウンジなら同伴者1名まで無料で利用できるので、こちらをうまく使い分けてください。

ANAラウンジ未設置空港・臨時閉鎖

地方空港や一部の小規模空港には、ANAラウンジ自体が存在しない場合があります。その場合、ANAアメックスプレミアムラウンジの特典は利用できません。また、設備改修や新型コロナウイルスの影響等で臨時閉鎖となることもあるため、必ず出発前に空港やANA公式サイトで最新情報を確認しましょう。

搭乗券やカードの忘れ物

「カードを忘れた!」「スマホの充電が切れて搭乗券が出せない!」という場合、入室できません。搭乗券とカードは空港に着いた時点でサッと出せるようにしておくと安心です。忘れ物防止チェックリストを作っておくと、こうしたトラブルも減らせます。

チェック項目 チェック欄
ANAアメックスプレミアムカード持参  
当日ANA便搭乗券  
身分証明書(場合による)  

SUITE LOUNGEの利用について

ANAアメックスプレミアムカードでは、ANA SUITE LOUNGE(上級ラウンジ)は利用できません。ダイヤモンドメンバーやファーストクラス搭乗など、特別な条件を満たす場合のみ利用可能です。

注意すべきポイント・最新情報

利用条件やルールは頻繁に変更されることがあるので、「正確な情報は公式サイトをご確認ください」「最終的な判断は専門家にご相談ください」と必ず伝えています。また、各空港や時期によって臨時の制限や特例も出てくるため、油断せずに公式サイトやアプリでリアルタイムの情報収集が大切です。

ANAアメックスプレミアムラウンジの特典をフルに活用するには、こうした「利用できないケース」を事前に知っておくことが最大の防御策です。これで現地で困ることもグッと減るはずですよ。

ANAアメックスプレミアムラウンジの特徴と利用ポイントまとめ

  • ANAアメックスプレミアムラウンジはANAアメックスプレミアムカード本会員のみ利用可能
  • ANA便名での搭乗時に限り利用対象となる
  • ANAラウンジの利用は出発当日のみで到着時は不可
  • 家族カード会員や同伴者は原則として入室できない
  • ANAラウンジの設置は全国の主要空港に限られる
  • 中部・関西空港では共用ラウンジを利用できる
  • 入室にはカードと当日搭乗券の提示が必要
  • ANAラウンジではドリンクやWi-Fi、電源が無料で使える
  • ビールなどアルコール類の提供があり快適な待ち時間を過ごせる
  • ANA SUITE LOUNGEは上級会員限定で利用不可
  • アメックス空港ラウンジなら同伴者1名まで無料で入室可能
  • プライオリティパスを使えば国内外の空港ラウンジが無料利用可能
  • ラウンジの混雑は朝7〜9時、夕方16〜19時がピーク
  • ANAアメックスプレミアムカードは年会費が高いが特典が豊富
  • 利用条件やラウンジ運用は変更されるため公式情報の確認が必須
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