高島屋のカードでアメックスが付くのはどれ?対象と年会費

高島屋カードアメックスの特典を徹底解説!お得な活用術とは

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高島屋のカードでアメックスを選びたいと考えて調べると、ゴールドや一般カードの情報が混ざって出てきて、結局どれがアメックスなのか分からなくなります。

先に結論をお伝えすると、高島屋のカードでアメリカン・エキスプレスのブランドが付くのは1種類だけです。

この記事では、発行元である高島屋ファイナンシャル・パートナーズの公式サイト(2026年9月13日に確認)の記載をもとに、対象カードと年会費、特典の中身を整理します。

◆記事のポイント

  • アメリカン・エキスプレスが付くのはタカシマヤカード《ビジネスプラチナ》のみ
  • 対象はビジネスオーナーと個人事業主で、18歳以上かつ学生は除く
  • 年会費は22,000円(税込)で、年間200万円以上の利用で次年度は11,000円(税込)
  • 高島屋各店とオンラインストアで5%割引
  • プライオリティ・パス(プレステージプラン)に年会費無料で申し込める

まず対象カードの範囲をはっきりさせ、そのうえで費用と特典を確認していきます。

高島屋のカードでアメックスが選べるのはどれか

  • 高島屋のカードでアメックスが付くのは1種類だけです
  • 個人向けのゴールドにアメックスの表記はありません
  • 入会の対象はビジネスオーナーと個人事業主です
  • 年会費は22,000円で優遇の条件があります
  • 追加カードは4枚まで発行できます
  • ETCカードは年会費無料で5枚まで作れます
  • 付帯保険の内容も確認しておきます

高島屋のカードでアメックスが付くのは1種類だけです

発行元の公式サイトに掲載されているカードは三つです。

個人向けの「タカシマヤカード《ゴールド》」と「タカシマヤカード」、そしてビジネス向けの「タカシマヤカード《ビジネスプラチナ》アメリカン・エキスプレス」です。

このうち、アメリカン・エキスプレスの名称が付いているのはビジネスプラチナだけです。

ラインナップは高島屋ファイナンシャル・パートナーズのカードのページで確認できます。

個人向けのゴールドにアメックスの表記はありません

「高島屋のアメックスゴールド」という呼び方を見かけることがあります。

しかし公式のラインナップでは、タカシマヤカード《ゴールド》にアメリカン・エキスプレスの表記は付いていません。

個人でアメックスブランドの高島屋カードを持つという選択肢は、現時点では案内されていない状態です。

この点を取り違えると、申し込みの段階で想定と違うカードになります。

入会の対象はビジネスオーナーと個人事業主です

誰でも申し込めるカードではありません。

公式には、入会資格として「安定した収入があり、ご連絡が可能なビジネスオーナー・個人事業主」と記載されています。

そのうえで、18歳以上で学生は除くという条件が付いています。

会社員が個人の買い物用に持つという使い方は想定されていません。

条件は公式のタカシマヤカード《ビジネスプラチナ》のページに掲載されています。

年会費は22,000円で優遇の条件があります

費用の条件も明記されています。

公式には、年会費が22,000円(税込)と記載されています。

そのうえで年会費優遇サービスとして、年間200万円(税込)以上のカード利用があった場合、次年度の本会員の年会費が11,000円(税込)になると説明されています。

この利用額には追加カード分も含まれます。

ただし、キャッシング利用分、年会費、手数料利息、取消相殺される売上分は対象外と注記されています。

追加カードは4枚まで発行できます

従業員や家族に持たせる場合の条件です。

公式には、追加カードを4枚まで発行できると記載されています。

対象は18歳以上の役員や従業員、または本会員と生計を同一にする同姓の配偶者、子(高校生を除く18歳以上)、両親です。

追加カードの年会費は1枚あたり3,300円(税込)で、年会費優遇の対象にはならないと明記されています。

ETCカードは年会費無料で5枚まで作れます

経費管理で使う場合に関わる条件です。

公式には、ETCカードの年会費が無料で、カード1枚につき5枚まで発行できると記載されています。

複数の車両を使う事業では、この枚数が判断材料になります。

付帯保険の内容も確認しておきます

旅行や仕入れで使う場合の補償です。

公式に記載されている付帯保険は次のとおりです。

  • 海外旅行傷害保険(自動付帯)
  • 国内旅行傷害保険(主にツアー旅行用、利用付帯)
  • お買物安心保険(動産総合保険)

国内旅行傷害保険は利用付帯となっているため、条件を満たす支払いが必要になります。

高島屋のカードのアメックスで受けられる特典

  • 高島屋のカードのアメックスは店内での割引が中心です
  • 名古屋と一部の施設ではポイント付与に変わります
  • グループの専門店では最大3%のポイントが付きます
  • プライオリティ・パスに年会費無料で申し込めます
  • ホテルや移動に関する優待も用意されています
  • マイルとの相互交換ができます
  • セゾン系の会員特典も対象になります
  • ビジネスプラチナ会員はゴールドの特典も対象です

高島屋のカードのアメックスは店内での割引が中心です

もっとも分かりやすい特典が割引です。

公式には、高島屋各店と高島屋オンラインストア、高島屋コスメサイトTBEAUTで5%割引になると記載されています。

取引先へのお中元やお歳暮、手土産、従業員への褒賞品、備品などが対象になると説明されています。

一部に優待対象外の店舗や商品、優待率が異なる場合があるという注記も添えられています。

名古屋と一部の施設ではポイント付与に変わります

同じ高島屋でも扱いが分かれます。

公式には、ジェイアール名古屋タカシマヤとタカシマヤファッションスクエアでの利用分は、割引ではなくポイント付与になると記載されています。

行く店舗によって受けられる形が変わるため、事前に確認しておくと想定と食い違いません。

グループの専門店では最大3%のポイントが付きます

百貨店の外での扱いです。

公式には、高島屋グループの専門店での利用で最大3%のポイントが付くと記載されています。

ポイントは1伝票単位に対して、利用金額100円(税込)ごとの計算になると説明されています。

一部にポイント対象外やポイント率が異なる店舗、商品、支払い方法があるという注記もあります。

還元率の考え方は還元率の見方の整理でも扱っています。

プライオリティ・パスに年会費無料で申し込めます

旅行系の特典で目立つのがこれです。

公式には、プライオリティ・パス(プレステージプラン)に年会費無料で申し込めると記載されています。

空港ラウンジの使い方はプライオリティ・パスの整理にまとめています。

アメックスが直接発行するカードのラウンジ特典とは仕組みが異なるため、空港ラウンジの条件の整理とあわせて確認してください。

ホテルや移動に関する優待も用意されています

出張で使う場面を想定した特典です。

公式に挙げられているものには、世界約1,000件のホテルで客室アップグレードなどが受けられるTablet Hotels、成田国際空港および羽田空港と東京23区間のハイヤー送迎の特別料金、手荷物宅配サービスの優待料金、コートお預かりサービスの優待料金があります。

海外用Wi-Fiや携帯電話のレンタル、ハーツレンタカーの割引も記載されています。

マイルとの相互交換ができます

ポイントの出口についての条件です。

公式には、タカシマヤポイントとANAマイレージクラブおよびJALマイレージバンクのマイルを相互に交換できると記載されています。

百貨店で使うだけでなく、マイルへ回す選択肢があるという点は判断材料になります。

セゾン系の会員特典も対象になります

このカードの位置づけを理解するうえで重要な部分です。

公式には、セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード会員限定のキャッシュバックプログラムが特典として挙げられています。

つまり、アメリカン・エキスプレスが直接発行するカードではなく、提携発行会社が発行するアメックスブランドのカードという位置づけです。

この区分の意味は提携発行会社向けの特典サイトの整理で詳しく扱っています。

ビジネスプラチナ会員はゴールドの特典も対象です

重複して受けられる部分があります。

公式には、タカシマヤカード《ビジネスプラチナ》会員はタカシマヤカード《ゴールド》会員の特典も対象になると記載されています。

個人向けゴールドの特典を別に契約する必要はありません。

サービスは予告なく変更や中止となる場合があるという注記も添えられているため、利用前に公式ページで確認してください。

入会時の特典は時期によって変わるため、入会特典の見方の整理も参考にしてください。

【まとめ】高島屋のカードとアメックスの要点

  • 高島屋のカードでアメリカン・エキスプレスが付くのはビジネスプラチナのみ
  • 個人向けのタカシマヤカード《ゴールド》にアメックスの表記はない
  • 入会資格はビジネスオーナーと個人事業主で18歳以上、学生は除く
  • 年会費は22,000円(税込)
  • 年間200万円以上の利用で次年度の年会費は11,000円(税込)
  • 優遇の判定にキャッシングや年会費、手数料利息は含まれない
  • 追加カードは4枚まで発行でき1枚3,300円(税込)
  • ETCカードは年会費無料でカード1枚につき5枚まで
  • 海外旅行傷害保険は自動付帯、国内旅行傷害保険は利用付帯
  • 高島屋各店とオンラインストア、TBEAUTで5%割引
  • ジェイアール名古屋タカシマヤなどは割引ではなくポイント付与
  • 高島屋グループの専門店では最大3%のポイント
  • プライオリティ・パスのプレステージプランに年会費無料で申し込める
  • タカシマヤポイントはANAとJALのマイルと相互交換できる
  • ビジネスプラチナ会員はゴールド会員の特典も対象になる
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