楽天カード+アメックスブランドの2枚持ちは本当にお得?活用法を紹介

楽天カード+アメックスブランドの2枚持ちは本当にお得?活用法を紹介

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楽天カードアメックス2枚持ちについて調べている人の中には、VisaやMastercardをすでに持っていて、もう1枚アメックスブランドを追加したいと考えている方も多いと思います。

実際に楽天カードは他のカード会社と違い、条件を満たせば複数枚を発行できる特別な仕組みがあります。

ですが、どんな条件で2枚目を持てるのか、申し込み方法や審査、さらにポイントの管理方法まで、意外と知られていない部分もありますよね。

この記事では、楽天カードアメックス2枚持ちの仕組みから、発行条件、アメックス対応カードの種類、ApplePay非対応時の対策、そして海外利用時の注意点まで、すべてをわかりやすく整理して解説していきます。

これを読めば、楽天カードを使いこなしてポイントも特典も最大限活用できるようになりますよ。

◆記事のポイント
・楽天カードアメックス2枚持ちができる条件と仕組みが理解できる
・2枚目発行やブランド切替の具体的な手順がわかる
・ポイントの一元管理や優待の使い分け方法が学べる
・海外利用やApplePay非対応への実践的な対策が身につく

楽天カードのアメックス2枚持ち入門

  • 2枚持ち条件
  • アメックス対応楽天カードの種類
  • 2枚目発行の申込手順
  • 切替と解約の注意点
  • ポイント口座は1つに集約

2枚持ち条件

楽天カードのアメックス2枚持ちは、誰でもできるわけではありません。特定の条件を満たしている人だけが、複数の国際ブランドを持つことが可能です。ここでは、その具体的な条件や注意点をわかりやすく説明していきます。

楽天カードの複数枚持ちの基本ルール

まず知っておいてほしいのは、楽天カードは通常1人1枚までが原則だということです。しかし、例外的に「異なる国際ブランド(Visa、Mastercard、JCB、American Express)」のカードであれば、2枚目を発行することができます。つまり、すでにVisaブランドの楽天カードを持っている人であれば、新たにアメックスブランドの楽天カードを追加で持つことが可能です。

一方で、最初のカードがMastercardやJCBブランドの場合は、アメックスカードを追加で持つことはできません。その場合は、既存のカードを解約してからアメックスブランドの新規申し込みを行う必要があります。

この仕組みは、Visaブランドを軸にした「デュアル発行(2枚持ち)」制度と呼ばれており、楽天のシステム上もVisaだけが2枚目の発行を認めている特別な扱いです。

審査と発行の流れ

2枚目の楽天カード(アメックス)を申し込む場合でも、審査は再度行われます。既に楽天カードの利用履歴が良好であれば、審査は比較的スムーズに通過することが多いですが、過去に支払い遅延や延滞があると通らない可能性もあります。

申込方法は簡単で、楽天カード公式サイトから通常通り申し込みをするだけです。既存の楽天IDを使ってログインすれば、本人情報の入力もスムーズに進みます。

また、楽天カードの審査は最短で数時間以内に完了する場合もあり、発行スピードも業界トップクラスです。実際、午前中に申し込んでその日の夕方には審査完了のメールが届いたという報告もあります。

注意点:2枚目発行時の制約

楽天カードのアメックス2枚持ちを考える際に、いくつかの注意点があります。

  1. 2枚目に選べるブランドは限られている(Visa×Amexのみ)
  2. 家族カード・ETCカードは別途申し込みが必要
  3. ポイント口座は共通だが、利用明細はそれぞれ別管理
  4. 一部のキャンペーン特典は2枚目のカードには適用されない

特にポイントの扱いについては、どちらのカードで貯めた楽天ポイントも同じアカウントにまとめられるため、ポイント効率は非常に良いです。複数枚を使い分けることで、特典をより有効に活用できます。

実際の発行者の声と体験談

すでにVisaの楽天カードを持つユーザーの中には、「2枚目としてアメックスブランドを発行したら、キャンペーンポイントがもらえた」という声もあります。実際に2024年3月には、楽天から2枚目カード限定のキャンペーンDMが届いたという報告もありました。

ただし、こうしたキャンペーンは期間限定の場合が多いため、申し込み前に最新情報を公式サイトで確認することが重要です。

【参照】
・楽天カード株式会社 公式サイト https://www.rakuten-card.co.jp/
・アメリカン・エキスプレス公式サイト https://www.americanexpress.com/jp/

アメックス対応楽天カードの種類

楽天カードのアメックス対応は、実はすべてのカードで選べるわけではありません。この記事を読んでいるあなたが「どのカードならアメックスブランドを選べるの?」と思っているなら、ここをしっかり押さえておきましょう。

アメックスが選べる楽天カードは4種類

現在アメックスブランドが選べる楽天カードは以下の4種類です。

カード名 年会費(税込) 主な特徴
楽天カード(一般) 無料 ポイント還元率1〜3%。年会費無料で最も人気の高い定番カード。
楽天PINKカード 無料 女性向け特典が多く、オプションサービスが追加可能。
楽天プレミアムカード 11,000円 プライオリティ・パス付帯、空港ラウンジ利用可。
楽天ブラックカード(招待制) 33,000円 招待制の最上位カード。特典・ステータスともに最高クラス。

この4種類のうち、「楽天ゴールドカード」はアメックス非対応です。つまり、アメックスブランドを希望するなら、ゴールド以外のいずれかを選ぶ必要があります。

各カードの特徴とおすすめの人

それぞれのカードにはターゲット層が明確にあります。例えば、一般の楽天カードは学生・主婦・社会人問わず使いやすく、初めての1枚としておすすめです。

楽天PINKカードは女性向けオプション「RAKUTEN PINKY LIFE」などがあり、美容院・サロン・旅行予約などで割引が受けられます。デザインも可愛いので女性に人気です。

一方で、楽天プレミアムカードは頻繁に旅行する人やビジネスユーザーに向いています。プライオリティ・パスを無料で取得できるため、空港ラウンジが使えるのが大きな魅力です。旅行傷害保険も自動付帯なので、安心感があります。

そして、楽天ブラックカードはインビテーション制。特別なステータスを求める人や高額利用者向けの1枚です。

アメックスブランド特有のメリット

アメックスブランドで発行すると、アメリカン・エキスプレス・コネクト(American Express Connect)が利用可能になります。これにより、レストランでの優待、ホテル割引、エンタメチケットの先行販売など、アメックスならではの上質な体験を楽しめます。

さらに、「LIVE THE WORLD」特典を利用すれば、アジア圏中心にレストランやホテルでの特別サービスを受けられることも。これらの特典が年会費無料で使えるのは、他社ではほとんど見られない魅力です。

利用時の注意点

ただし、アメックス対応カードには一部制約もあります。Apple PayやGoogle Payの非対応、海外キャッシング不可などが挙げられます。また、海外決済の事務手数料は他ブランドよりも高め(約2%)なので、海外旅行ではVisaやMastercardと併用するのがベターです。

2枚目発行の申込手順

楽天カードでアメックスブランドを2枚目として発行したいと考えている方、多いんじゃないでしょうか。特に「楽天カード アメックス 2枚持ち」で検索される方は、2枚目発行の流れや、具体的なステップ、何を準備すればいいのか、けっこう気になっていると思います。ここでは、2枚目となる楽天カードのアメックス発行手順を分かりやすく説明します。

事前準備:まずは自分のカードブランドを確認

まず最初にやるべきなのは、今あなたが持っている楽天カードのブランドを確認することです。楽天カードで2枚目発行ができるのは、「1枚目がVisaブランド」の場合のみです。もし最初のカードがMastercardやJCBブランドの場合、2枚目としてアメックスを申し込むことはできません。この場合は、今持っているカードを解約して新規で申し込み直す必要がありますので、注意が必要です。

それから、現在持っている楽天カードが「楽天PINKカード」や「楽天プレミアムカード」でも、組み合わせによっては2枚目発行の制限があるため、念のため楽天カード公式サイトのFAQもチェックしておくのが安心です。

申し込みの流れ

  1. 楽天カード公式サイトにアクセス
    楽天カードの公式サイトから、アメックスブランドを選択して申し込みページに進みます。公式サイトではブランドごとに申し込みフォームが分かれているため、しっかりアメックスブランドを選んでください。

  2. 楽天会員ログイン(または新規登録)
    すでに楽天会員の場合は、そのIDでログインしましょう。まだ会員でなければ、ここで新規登録が必要です。

  3. 個人情報・勤務先情報の入力
    氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先など、必要事項をすべて記入します。すでに楽天会員の場合、多くの情報が自動入力されるので、思ったより手間はかかりません。

  4. 引き落とし口座の設定
    毎月のカード利用代金の引き落とし口座を登録します。銀行口座の情報が必要なので、通帳やキャッシュカードを手元に用意しておくとスムーズです。

  5. アメックスブランドの選択
    カードデザイン選択の際に「アメリカン・エキスプレス・カード」を選びます。ここで他ブランドを間違って選んでしまうと、再申し込みになるので要注意です。

  6. 必要書類の提出
    場合によっては、本人確認書類の画像提出が必要になることもあります。運転免許証やマイナンバーカードなどをスマホで撮影し、アップロードする形が一般的です。

  7. 申し込み内容の確認・送信
    全ての情報を入力し終わったら、内容を確認し、申し込みを完了します。

審査からカード到着までの流れ

申し込みが完了すると、すぐに登録メールアドレスに受付確認メールが届きます。その後、楽天カード側で審査が行われます。審査は最短当日中に完了することも多く、早ければ6時間程度で「審査完了メール」が来ることも。審査結果によっては追加書類の提出を求められる場合もありますが、過去に大きな金融事故がない限り、スムーズに進むことが多いです。

審査に通過すれば、数日でカードが発送され、通常は1週間ほどで手元に届きます。なお、カード到着前に楽天e-NAVI(楽天カード会員専用ページ)で利用状況を確認できるので、こまめにチェックしておくと安心ですよ。

2枚目発行時のポイント

・既存のVisaカードと同じ楽天ポイント口座にポイントが貯まる
・家族カードやETCカードもアメックスブランドで追加発行可能
・2枚目発行限定のキャンペーンがある場合は、公式サイトで要チェック

実際、楽天から2枚目カード発行限定のポイントキャンペーンDMが届くこともあります。申し込む前に、キャンペーンの有無もぜひ確認してください。

念のための注意点

カードの発行条件や審査基準、発行手順などは、定期的に見直されることがあります。「正確な情報は公式サイトをご確認ください」「最終的な判断は専門家にご相談ください」。また、2枚目の発行を行うことで、クレジットカードの管理や使い分けが複雑になる場合もあるので、自分の利用目的をはっきりさせておくと後悔しません。

切替と解約の注意点

楽天カードのアメックス2枚持ちを検討していると、「今のカードをアメックスに切り替えたい」「ブランドを変えたい」という方も少なくないでしょう。ここでは、カードブランドの切替や解約を考えている人向けに、具体的な注意点やトラブル回避のポイントを詳しく解説します。

楽天カードブランドの切替はできない

まず一番大事なポイントですが、楽天カードは「発行済みカードの国際ブランド変更」はできません。例えば、今持っているJCBやMastercardの楽天カードを、そのままアメックスブランドに切り替えることはできません。どうしてもアメックスブランドが欲しい場合は、今のカードを一旦解約して、新規で申し込む必要があります。

このとき注意したいのは、解約→新規発行の流れで以下のようなリスクがあることです。

・再審査が必要になる(必ずしも審査に通るとは限らない)
・家族カードやETCカードも一緒に解約となり、再申し込みが必要
・今までのカード番号や有効期限が変わるため、各種支払い登録情報を更新しなければならない
・Edy機能付きカードの場合、残高が引き継げない
・新規入会キャンペーンの特典が対象外になる可能性

こうしたリスクを考えると、「ブランド変更したいから解約→新規申込」というのは、よく検討してから決めたほうがいいですよ。

解約の手順とポイント

楽天カードの解約手続きは、会員サイト(楽天e-NAVI)ではできません。電話でコンタクトセンターに連絡する必要があります。楽天プレミアムカードなど一部のカードは、カード裏面に記載された専用ダイヤルへ連絡してください。

解約手続き時には、本人確認のための情報(生年月日や電話番号の下4桁など)が求められます。また、解約後はそのカードの利用明細やポイント履歴が見られなくなるので、事前に明細やポイント残高をメモしておくと安心です。

切替を希望する場合の裏技

実は、「どうしてもデザインを変えたい」「楽天PINKカードから他の楽天カードへ変えたい」という人は、一度カードを解約して新規で申し込むしか方法がありません。この場合、申し込みのタイミングによっては、数日間クレジットカードが手元にない状態になることもあります。

それでも、「自分の生活スタイルやライフステージが変わった」「ブランドごとの特典をフル活用したい」といった理由で、カードを切り替える人も増えています。解約・新規発行にはそれなりの手間とリスクが伴うため、本当に必要かどうか、事前にしっかり考えてから動くのがベストです。

カード解約・切替時のよくあるQ&A

よくある疑問 回答例
解約後すぐに新規申し込みできる? 基本的には可能。ただし、連続して申し込むと審査で不利になる場合があるので、数日空けるのが安心。
Edy残高はどうなる? Edy機能付きカードを解約すると、残高は失効。使い切ってから解約しましょう。
ポイントはどうなる? 楽天会員のIDに紐づいているので、カード解約後も失効しません。

ポイント口座は1つに集約

楽天カードのアメックス2枚持ちを検討しているあなたが気になるのは、「ポイントは別々になって管理が面倒にならないの?」ということじゃないでしょうか。ここ、めちゃくちゃ気になりますよね。結論から言うと、楽天カードを複数枚持っていても、楽天ポイントは1つのポイント口座に集約されて管理できます。つまり、ポイント管理の手間は最小限に抑えられるんです。

楽天ポイントの基本ルールとしくみ

楽天カードのすべての種類(一般、プレミアム、PINK、ブラック、アメックスなど)は、楽天会員IDにひもづいて発行されます。このため、カードごとにポイント口座がバラバラに作られることはありません。たとえば、Visaとアメックスの楽天カードを両方持っている場合でも、両方のカード利用分の楽天ポイントが自動的に同じ楽天会員IDのポイント口座へ集まります。

この仕組みのおかげで、カードの使い分けをしてもポイントが分散しないので、失効リスクや管理の煩雑さがグッと減ります。楽天ポイントは楽天市場や楽天トラベル、コンビニなどのリアル店舗でも使えるので、どのカードを使ってもポイントが一元管理できるのはかなり便利だと感じます。

2枚持ちでのポイント加算イメージ

実際のイメージを表にまとめてみました。
(ポイント付与率はあくまで一般的な目安であり、実際のキャンペーンや時期によって変動する場合があります)

利用カード 購入金額 付与されるポイント 加算先
楽天カード(Visa) 10,000円 100ポイント(1%) 楽天会員ID口座
楽天カード(アメックス) 20,000円 200ポイント(1%) 楽天会員ID口座
合計 30,000円 300ポイント 楽天会員ID口座

どちらのカードで買い物しても、最終的には楽天会員IDに紐づいた同じポイント口座へ貯まるため、ポイントが分散してしまう心配はありません。たとえば、Visaで日常使い、アメックスで特定の優待を狙って利用する、という使い分けでも全く問題ありませんよ。

ポイント管理のメリット

1つのポイント口座に集約されることで得られるメリットはかなり大きいです。

・楽天市場や楽天トラベルなど、楽天グループサービスでポイントが使いやすい
・期間限定ポイントやキャンペーンポイントも一括管理できる
・ポイントの有効期限が自動で延長されやすい(ポイント獲得ごとに更新される)
・無駄なくまとめて使えるので、ポイント失効リスクが減る

また、楽天e-NAVI(会員専用サイト)や楽天ポイントクラブのアプリで、ポイント残高や獲得・利用履歴が簡単にチェックできるので、管理がとても楽です。

注意点とトラブル防止策

一方で、2枚目を新規発行する際や、既存のカードを切り替える際にうっかり別の楽天IDで申し込んでしまうと、それぞれ別々のポイント口座ができてしまいます。この場合、あとでポイントをまとめるのは非常に手間がかかるので、必ず現在利用している楽天IDで申し込むようにしてください。

また、家族カードを発行した場合も、家族カード利用分のポイントは本会員(あなた)のポイント口座にまとめて加算されます。ただし、家族ごとに独立したポイント口座を持つことはできませんので、この点は覚えておきましょう。

もしポイントの加算や反映にトラブルがあった場合は、楽天カードの公式サポートやFAQを利用するといいですよ。「正確な情報は公式サイトをご確認ください」「最終的な判断は専門家にご相談ください」というのも忘れずに。

ポイントを最大限活用するために

楽天カードを2枚持っていると、例えば普段使いのVisaでコツコツ貯めつつ、アメックスの優待やキャンペーンを活用することで、より多くのポイント獲得が狙えます。こうして一つの口座にまとめられるので、より効率的にポイントを消化できますし、使い忘れも防げます。

たとえば、毎月のカード利用明細を見てポイントの獲得状況をチェックし、期間限定ポイントは有効期限内にしっかり使い切るなど、楽天ポイントを無駄なく楽しんでください。

 

楽天カードのアメックス2枚持ち活用術

  • アメックスコネクトの優待
  • 国内利用はJCB加盟店も
  • Apple Pay非対応の対策
  • 海外キャッシング不可に注意
  • 海外決済手数料を比較
  • 使い分けおすすめシーン

アメックスコネクトの優待

楽天カードのアメックス2枚持ちをする最大の理由の一つが、アメックスコネクトの優待を使えることだと思います。ここ、実際どうなの?と気になる方も多いですよね。実はこの優待、意外と見逃せないメリットがたくさんあります。

アメックスコネクトとは?

アメックスコネクト(American Express Connect)は、アメックスブランドのカード会員だけが利用できる特別な優待・キャンペーンプラットフォームです。具体的には、レストランやホテル、ショッピング、エンタメなどさまざまなジャンルでの割引や特典が随時提供されていて、楽天カードのアメックスブランドでもこれらの特典が一部利用可能になります。

例えば、全国有名ホテルでの宿泊割引や、人気レストランのコース料理が特別価格で楽しめるなど、「ちょっと贅沢な体験」ができる優待が多いんです。もちろん、期間限定のキャンペーンもよく開催されているので、公式サイトやアプリで定期的にチェックしておくのがおすすめです。

楽天カードのアメックスで受けられる主な特典

アメックスコネクトの主な優待をカテゴリ別にまとめてみました。

カテゴリ 具体的な優待内容例
レストラン コース割引・ワンドリンクサービス・ペアディナー優待
ホテル・宿泊 宿泊代割引・アーリーチェックイン・レイトチェックアウト
ショッピング オンラインストアでの割引クーポン、ポイントアップ
エンタメ チケット先行販売・限定イベントへの招待
トラベル 空港クロークサービスや手荷物配送割引

楽天カードのアメックスでは、全ての特典が対象ではありませんが、公式サイトで最新の優待内容を確認できます。特に、レストランやホテルの優待は普段から旅行や外食が多い人には嬉しいサービスですよ。

使い方と注意点

アメックスコネクトの優待を利用するためには、まずアメックスコネクトの専用サイトにアクセスしてエントリーやクーポン取得を行う必要があります。そのままカードを出すだけでは優待が適用されない場合が多いので、利用前に必ず公式情報をチェックしてください。

また、一部の優待は事前予約が必要だったり、利用期間や回数に制限が設けられていることがあります。たとえば、人気レストランの割引などは先着順や予約枠が決まっていることも珍しくありません。気になる優待は早めに申し込みを済ませておきましょう。

さらに、アメックスコネクトは時期によって内容が大きく変わります。春の大型連休や年末年始など、タイミングによっては特別キャンペーンが展開されることもあります。公式サイトの新着情報や、楽天カードからのメール通知も活用してください。

デメリットや注意点

便利なアメックスコネクトですが、全ての楽天カード会員が同じ特典を受けられるわけではありません。楽天カード(アメックス)の場合、アメックスのプロパーカードに比べると利用できる優待の幅がやや狭いことがあります。また、特典内容や対象施設も定期的に変更されるため、「昨日までOKだったサービスが今日は終わっている」というケースも。これも必ず事前にチェックが必要ですね。

さらに、キャンペーンによってはエントリー後に特定の店舗や条件で決済する必要がある場合もあるので、細かい利用条件の見落としに注意しましょう。

国内利用はJCB加盟店も

楽天カードのアメックス2枚持ちを検討しているあなたにとって、「国内での使い勝手ってどうなの?」という点、すごく大事ですよね。アメックスといえば、「海外では強いけど、国内だと使えるお店が少ない」なんてイメージを持っている人もいるかもしれません。でも、実はここ数年で国内のアメックス加盟店事情は大きく変わってきているんです。

アメックスの国内加盟店ネットワーク

従来、アメックスはVisaやMastercardに比べると加盟店が少ないイメージが強かったのですが、2020年以降、大手クレジットカード会社(JCB、イオン、セディナなど)との提携強化によって、JCB加盟店でもアメックスが利用できるようになっています。これは、JCBが国内の決済インフラを支えているため、JCBマークのある店舗であれば原則アメックスカードでの決済ができる、という仕組みになっています。

下記は、国内主要ブランドとアメックス利用可否の対応イメージ表です。

店舗の国際ブランド表示 アメックス利用可否
JCB 利用できる
Visa 利用できない
Mastercard 利用できない
アメックス 利用できる

つまり、JCBマークがレジやWeb決済画面に表示されていれば、アメックスブランドの楽天カードでもほぼ問題なく決済できます。コンビニやドラッグストア、飲食店、百貨店、ネットショッピングなど、多くのお店がJCB加盟店になっているので、実際の使い勝手も年々向上しています。

具体的な利用シーン

実際に使える場所を挙げると、セブン-イレブンやローソンなどの主要コンビニ、イオンやイトーヨーカドーなどのスーパー、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなど大手ECサイト、全国チェーンの飲食店・カフェなど、JCB加盟店が多い国内ではアメックスの楽天カードが大活躍します。

さらに、ホテルやテーマパーク、旅行代理店などでもJCBマークがあれば利用可能です。細かい決済端末や店舗の都合で例外が発生することもありますが、以前より「使えないお店」が格段に減っている印象ですね。

注意点と補足

一方で、すべてのJCB加盟店でアメックスが100%使えるわけではありません。例えば、地方の個人商店や小規模なネットショップなど、決済端末の都合でアメックスが使えない場合もまれにあります。また、JCBブランドのカードが使えると案内されていても、オンライン決済や定期支払いのシステム上、アメックスブランドがはじかれることもゼロではありません。

それでも、日常生活でよく使う大手チェーン店やネットショッピングであれば、ほとんど困らないと思いますよ。

Apple Pay非対応の対策

楽天カードのアメックス2枚持ちを検討している人の中には、「Apple Payで使えるの?」と気になっている方も多いと思います。実はここが少し落とし穴なんですよ。結論から言うと、楽天カードのアメックスブランドはApple Payに非対応です。つまり、iPhoneやApple Watchに登録してタッチ決済をすることはできません。これはアメックスブランドだけの仕様で、VisaやMastercardの楽天カードとは異なります。

でも安心してください。まったく使えないというわけではなく、代替手段をうまく活用すれば、スマホ決済を中心に生活しているあなたでも不便なく使える方法があるんです。

なぜ楽天カードアメックスはApple Pay非対応なのか

もともとApple Payの仕組みは、各カードブランドが独自に対応契約を結んで提供しています。楽天カードの場合、Visa・Mastercard・JCBブランドはApple Payへの登録が可能ですが、アメックスブランドは対象外。これは楽天カード側ではなく、アメックスとのシステム連携の問題によるものです。現時点では技術的・契約的な理由で対応していません。

ただし、同じアメックスでもアメリカン・エキスプレス社が直接発行しているプロパーカード(グリーン、ゴールド、プラチナなど)はApple Pay対応です。つまり、「楽天カードのアメックス」は、アメックスブランドを使ってはいますが、楽天カード株式会社が発行しているため、Apple Pay対象外というわけです。

Apple Payが使えないとどうなる?

Apple Payに非対応ということは、iPhoneでQUICPayやiDを使ったタッチ決済ができないということです。コンビニや自販機、交通系決済などで楽天カードアメックスをスマホ決済に登録して利用することはできません。そのため、カード本体を持ち歩く必要があります。特に、キャッシュレス派の人にはちょっと不便に感じるかもしれません。

代替手段:楽天ペイを活用する

そこでおすすめなのが、楽天ペイアプリを使ったスマホ決済です。Apple Payが使えなくても、楽天カードアメックスを楽天ペイに登録しておけば、スマホ1つで決済ができます。楽天ペイはApple Payとは別の仕組みで動いているので、アメックスでも問題なく利用可能です。

実際のところ、楽天ペイを経由すると楽天ポイントも貯まりやすくなるため、Apple Payよりもお得な場面もあります。例えば、楽天ペイで支払うと「カード利用分+楽天ペイ利用分」の両方でポイントがつくため、還元率が1.5%以上になることもあります。

その他のスマホ決済サービスとの組み合わせ

楽天カードアメックスは、PayPay・au PAY・d払いなどのQRコード決済にも対応しています。これらにカードを登録しておけば、Apple Payが使えなくても十分にスマホ決済生活を送ることができます。特にPayPayは加盟店が多く、アメックス対応も広がっているため、普段使いにはかなり便利ですよ。

サービス名 楽天カードアメックス対応状況 ポイント付与
楽天ペイ 対応(おすすめ) 〇(カード+ペイ両方)
PayPay 対応 △(PayPay側付与)
au PAY 対応 △(条件あり)
d払い 対応 △(dポイント付与)
Apple Pay 非対応 ×

こうして見ると、Apple Pay非対応の不便さは、他のキャッシュレス手段をうまく組み合わせることでカバーできることがわかります。

今後の対応に期待しつつの対策

今後、楽天カードアメックスがApple Payに対応する可能性もゼロではありません。アメックスブランドの加盟店拡大や国内キャッシュレス化の進展に伴い、連携が進む可能性があります。それまでは楽天ペイやQRコード決済をうまく活用するのが現実的な対策です。

【参照】
・Apple公式サイト https://www.apple.com/jp/apple-pay/

海外キャッシング不可に注意

楽天カードのアメックス2枚持ちを検討しているなら、ここは絶対に知っておきたいポイントがあります。それが「海外キャッシングが使えない」という制限です。VisaやMastercardの楽天カードでは海外ATMから現地通貨を引き出せますが、アメックスブランドの楽天カードではそれができません。つまり、旅行や出張のときに現地で現金が必要になっても、アメックス単体では対応できないんです。

楽天カードアメックスが海外キャッシングできない理由

これは単純に、アメックスが日本国内におけるキャッシング提携ネットワークを持っていないためです。VisaやMastercardは「PLUS」や「Cirrus」という国際ATMネットワークを利用しており、世界中のATMで引き出しが可能ですが、アメックスにはこれに該当する共通ネットワークが存在しません。そのため、海外ATMでは現地通貨引き出しができない仕様となっています。

また、楽天カード株式会社が提供しているキャッシングサービス自体も、アメックスブランドについては海外での利用対象外とされています。つまり、制度上も技術的にも、現時点でアメックスの楽天カードに海外キャッシング機能はないのです。

海外での現金調達方法

とはいえ、海外旅行や出張では現金が必要になることがありますよね。そんなときの対策としては、次の方法を検討しておくと安心です。

  1. VisaまたはMastercardブランドの楽天カードを併用する
    楽天カードは2枚持ちが可能なので、VisaやMastercardを1枚目にしておけば、そちらで海外キャッシングが利用できます。ATMに「PLUS」や「Cirrus」のマークがある場所で簡単に現地通貨を引き出せます。

  2. 現地の銀行や空港の両替所で換金する
    手数料は多少かかりますが、安全で確実です。特に少額で十分な場合はこの方法でも問題ありません。

  3. 海外プリペイドカードを併用する
    海外利用に特化したプリペイドカード(例:WiseやRevolutなど)を使えば、為替手数料を抑えて現金引き出しや決済が可能です。

下記の表は、カードブランドごとの海外キャッシング対応状況をまとめたものです。

カードブランド 海外キャッシング対応 利用ネットワーク
Visa PLUSネットワーク
Mastercard Cirrusネットワーク
JCB Cirrus・JCBネットワーク
アメックス × なし

このように、アメックスブランドだけが海外キャッシングに対応していないことがわかります。

クレジット決済中心で乗り切る方法

実際には、海外ではカード決済が主流になってきているため、現金を多く持ち歩かずに済むことも増えています。ホテル、レストラン、タクシー、観光地の入場券など、多くの場面でアメックスが使えます。ただし、国や地域によってはアメックス対応率が低いこともあるので、VisaやMastercardをサブカードとして持っておくのが安心です。

また、現地での緊急時に備えて、楽天e-NAVIから利用停止・再発行手続きをできるようにしておくとトラブル時も対応しやすいですよ。

海外決済手数料を比較

楽天カードのアメックス2枚持ちを考えていると、「海外で使うときの手数料ってどうなってるの?」って気になりますよね。実際、ブランドによって海外決済時の手数料は大きく違うので、うっかりすると余計な出費になりかねません。ここでは楽天カードのアメックスと、Visa、Mastercard、JCB各ブランドの海外利用手数料を徹底比較していきます。

各ブランドの海外決済手数料のしくみ

海外でカードを使う場合、現地通貨でのショッピングやキャッシングには「海外事務手数料(為替手数料)」がかかります。この手数料は各ブランドごとに異なり、カード発行会社によって若干の差が出ることもあります。楽天カードの場合、以下の通りです(2025年時点の最新情報ですが、変更の可能性もあるためご注意を)。

ブランド 海外事務手数料(目安)
Visa 1.63%
Mastercard 1.63%
JCB 1.60%
アメックス 2.00%

ご覧の通り、アメックスブランドのみ2.00%と、他のブランドよりやや高めの設定になっています。VisaやMastercard、JCBと比較して約0.4%の差があり、同じ金額を海外で使うとその分多く手数料がかかる仕組みです。

実際の手数料シミュレーション

どのくらい差が出るのか、簡単なシミュレーションをしてみましょう。例えば、海外旅行で10万円分の買い物をした場合の手数料額は以下の通りです。

ブランド 利用金額 手数料率 手数料金額
Visa 100,000円 1.63% 1,630円
Mastercard 100,000円 1.63% 1,630円
JCB 100,000円 1.60% 1,600円
アメックス 100,000円 2.00% 2,000円

このように、アメックスだけで10万円の利用につき370円〜400円ほど多く手数料がかかります。金額が大きくなるほど差も拡大するので、出張や長期滞在などで海外カード決済が多い人は要注意です。

海外ATMの現地通貨引き出し時にも注意

楽天カードのアメックスはそもそも海外キャッシングに非対応ですが、VisaやMastercard、JCBの場合はATM利用時にも同様に手数料が発生します。こちらも利用額に応じて加算されるので、事前に現地通貨をどれだけ使うかイメージしておくと安心です。

手数料以外のコストにも目を向けよう

海外利用時のコストには事務手数料だけでなく、為替レート自体も影響します。ブランドごとに基準レートの違いがあるため、最終的な支払額にはわずかな差が出る場合があります。また、現地ATM利用時には別途ATM手数料が加算されることもあります。公式サイトで最新の利用条件や手数料を確認するのが安心です。

使い分けおすすめシーン

楽天カードのアメックス2枚持ちをすると、「どっちをどんな場面で使えばお得なの?」と迷う方も多いと思います。せっかく2枚持ちできるなら、状況に合わせて最大限に活用したいですよね。ここでは具体的なおすすめの使い分けシーンや、それぞれのメリット・注意点を詳しく紹介します。

日常使い:Visa(またはMastercard)をメインに

コンビニ、スーパー、ドラッグストア、公共料金の支払いなど、普段の生活でよく使うお店ではVisaやMastercardブランドの楽天カードが便利です。特にApple PayやGoogle Payに登録できるので、スマホ決済派のあなたはこの2ブランドをメインにするのがおすすめです。

シーン おすすめブランド ポイント 注意点
コンビニ、スーパー Visa/Mastercard 使いやすい Apple Pay対応
ネットショッピング Visa/Mastercard 利用しやすい 加盟店多い

アメックスコネクト優待や特典利用:アメックスを活用

旅行や特別な外食、ホテル予約、百貨店や一部の高級レストランなど、アメックスコネクト優待が受けられる場面ではアメックスブランドの楽天カードを積極的に使いましょう。特に、アメックス限定の割引やキャンペーンを実施している店舗での利用はかなりお得です。

シーン おすすめブランド メリット 注意点
高級ホテル・レストラン アメックス 優待が多い 事前エントリー必須
空港ラウンジ アメックス 同伴者割引など 一部カード限定

海外利用:Visa・Mastercard・JCBをサブで

海外旅行や出張の場合、決済対応力と手数料の安さからVisa、Mastercard、JCBの楽天カードがおすすめです。特にキャッシングが必要な人や、現地のコンビニ・レストランでの決済はこれらのブランドが無難です。アメックスは国や地域によって使えないことも多いので、サブカードとして持っておくと安心ですよ。

QR・バーコード決済との組み合わせ

楽天カードアメックスはApple Pay非対応ですが、楽天ペイやPayPay、d払いなどのQR決済には対応しています。スマホ決済のときは、楽天ペイにアメックスを登録してポイント2重取りを狙うのもアリです。

2枚持ちのメリットまとめ

・シーンに合わせて特典やポイントを最大化できる
・万が一のカードトラブル時に予備カードとして使える
・国内外問わず決済手段が増えて便利

楽天カードアメックス2枚持ちのポイント総まとめ

  • 楽天カードは原則1人1枚だがVisaとアメックスの組み合わせなら2枚持ちが可能
  • MasterやJCBからアメックスへは切替不可で新規申し込みが必要
  • 2枚目発行時も再審査が行われる
  • 申し込みは楽天カード公式サイトから楽天IDで簡単にできる
  • 審査は最短数時間で完了し発行もスピーディー
  • 家族カードやETCカードは別途申し込みが必要
  • ポイント口座は1つに統合され効率的に管理できる
  • アメックス対応カードは一般・PINK・プレミアム・ブラックの4種類
  • ゴールドカードはアメックス非対応
  • アメックスコネクトの優待でホテルやレストラン特典を利用できる
  • 国内ではJCB加盟店でアメックス決済が広く利用可能
  • アメックスはApple Pay非対応だが楽天ペイなどで代用できる
  • 海外キャッシングは不可のためVisaやMastercardを併用すべき
  • 海外事務手数料はアメックスがやや高め(約2%)
  • シーンに応じてVisaを日常用、アメックスを特典用に使い分けると効果的
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