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「アメックス ジャパン」と検索する方の多くは、クレジットカードとしてではなく、企業としてのアメリカン・エキスプレスがどのような会社なのか、会社概要や日本本社について知りたいのではないでしょうか。
結論から言うと、日本でアメックスカードを発行しているのは「アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド」の日本支社で、本社は東京都港区虎ノ門にあります。米国での創業は1850年、日本での事業開始は1917年の横浜事務所開設にさかのぼります。
「アメックス」はブランド名としての通称であり、実際にカードを発行しているのは、この長い歴史を持つ外国会社の日本支社です。企業としての基本情報を押さえておくことは、契約内容を正しく理解し、必要な場面で適切な窓口に問い合わせるための土台になります。カードの利用者として知っておいて損はない、基礎的な情報を中心にまとめました。
この記事では、会社概要・本社所在地・問い合わせ先を中心に整理します。カードの国際ブランドとしての仕組みや、採用・株価に関する詳しい内容は、この記事のカニバリ境界の外にあるため、それぞれの専用記事で解説しています。
結論の要約
日本でアメックスカードを発行しているのは、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッドの日本支社です。本社は東京都港区虎ノ門4-1-1(神谷町トラストタワー)にあり、2020年11月16日に杉並区荻窪から移転しました。
日本での事業は1917年の横浜事務所開設に始まり、100年以上の歴史があります。企業としての詳しい財務情報や株価については、専用記事で確認できます。
「アメックス 会社概要」「アメックス 日本法人」を調べる方の多くは、契約先としての信頼性や、問い合わせ先を確認したいという実用的な目的を持っています。この記事では、そうした目的にまっすぐ答えられるよう情報を整理しました。
この記事の内容は、2026年8月時点でアメリカン・エキスプレス公式サイトの会社概要ページにもとづいて確認しています。会社情報は変更される場合があるため、最新の公式情報もあわせてご確認ください。
特に、代表者名や資本金・従業員数といった情報は、決算期や組織変更にともなって更新される可能性があります。重要な用途でこれらの情報を利用する場合は、あらためて公式サイトの最新版を確認することをおすすめします。
アメックス・ジャパンの会社概要と歴史
- アメリカン・エキスプレス・ジャパンとはどんな会社か
- 会社概要(正式名称・設立・代表者)
- 日本での事業の歴史(1917年〜)
- 事業内容
アメリカン・エキスプレス・ジャパンとはどんな会社か
日本でアメックスカードを発行しているのは、外国会社である「アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド」の日本支社です。同一住所に「アメリカン・エキスプレス・ジャパン株式会社」という関連会社も存在するとされています。
「アメックス」という名称は通称であり、正式な企業名や法人の構造を正確に理解しておくと、契約書や公式な問い合わせの際に混乱を防げます。カードそのものの国際ブランドとしての仕組みや、発行会社との関係について詳しく知りたい場合はアメックスとは?国際ブランド・発行会社・歴史を解説で解説しています。
普段カードを利用している分には、正式な会社名を意識する場面はほとんどありません。しかし、契約内容の確認や、まれに発生するトラブル対応の際には、正確な企業名を把握しておくことで、やり取りがスムーズに進む場合があります。
会社概要(正式名称・設立・代表者)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド(American Express International, Inc.) |
| 米国での設立 | 1850年(米国ニューヨーク州) |
| 日本での事業開始 | 1917年(横浜に最初の事務所を開設) |
| 日本代表 | 須藤 靖洋(日本代表・社長) |
アメリカン・エキスプレス公式サイトの会社概要ページによると、正式名称は「アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド」です。米国での設立は1850年、日本での事業開始は1917年に横浜で最初の事務所を開設したことにさかのぼるとされています。
資本金や従業員数については、この記事の確認時点で公式サイトの当該ページに具体的な数値の記載を確認できませんでした。断定的な数値を紹介している情報サイトも見られますが、この記事では公式に確認できた範囲の情報にとどめています。
企業規模を正確に把握したい場合は、有価証券報告書や信用調査会社の企業情報など、より専門的な情報源を確認することをおすすめします。この記事では、あくまで一般消費者が知っておきたい基礎情報の範囲にとどめています。
日本での事業の歴史(1917年〜)
アメリカン・エキスプレスは、1917年に横浜で最初の事務所を開設して以来、日本で100年以上にわたって事業を続けているとされています。クレジットカード事業が始まる以前は、旅行関連サービスや外国為替を中心とした事業を展開していたと考えられます。
もともとアメリカン・エキスプレスは、1850年の創業当初、貨物輸送を手がける会社としてスタートしたとされています。その後、送金サービスやトラベラーズチェックの発行など、金融・旅行関連のサービスへと事業を広げていった経緯があります。
社名に「エキスプレス(急行便)」という単語が含まれているのは、この運送会社としての創業経緯に由来していると考えられます。現在ではクレジットカードや旅行関連サービスの会社として広く知られていますが、社名にはその出発点の名残が残っているといえます。こうした企業の成り立ちを知っておくと、社名の由来について雑談のネタとしても活用できるかもしれません。
横浜に事務所を構えた1917年当時は、クレジットカードという概念自体がまだ存在していませんでした。アメリカン・エキスプレス自身が自社初のクレジットカードを発行したのは1958年とされており、日本での事業開始からクレジットカード発行までの間には、数十年にわたる旅行・為替関連事業の歴史があったことになります。日本での本格的なクレジットカード展開は、これよりさらに後の時期になると考えられます。
長い歴史を持つ企業であることは、サービスの信頼性を判断する材料のひとつになり得ます。ただし、歴史の長さそのものが、現在提供されている個々のサービス内容やカードの特典を保証するものではない点には注意してください。
事業内容
公式サイトによると、主な事業内容は、個人顧客および法人顧客向けのクレジットカード発行、加盟店ネットワークの拡大、多様な商品・サービスの提供とされています。個人向けカードだけでなく、法人・コーポレート向けのカードも幅広く展開しています。
法人向けカードの種類や選び方について詳しく知りたい場合はアメックス法人カード3種類比較|年会費・特典と選び方で確認できます。中堅・大規模企業向けのコーポレートカードと、法人・ビジネスカードとの違いについてはアメックス コーポレートカードとは?ビジネスカードとの違いを解説で詳しく解説しています。
加盟店ネットワークの拡大も、アメリカン・エキスプレスにとって重要な事業のひとつです。カード会員が利用できる店舗を増やすことは、カード自体の利便性を高めるだけでなく、加盟店側にとっても新たな顧客層へのアプローチにつながります。
かつては「アメックスは使えるお店が少ない」という声が聞かれることもありましたが、加盟店網の拡大にともない、この状況は徐々に改善してきたとされています。実際の利用可否は店舗ごとに異なるため、初めて訪れる店舗では事前に対応状況を確認しておくと安心です。
加盟店手数料の負担を理由に、一部の小規模店舗ではアメックスの導入を見送っているケースもあると考えられます。こうした背景を理解しておくと、利用できない場面に出会っても、必要以上に不便さを感じずに済むかもしれません。旅行や出張が多い方は、複数の国際ブランドのカードを併用しておくと、利用できる店舗の幅が広がります。
個人向け・法人向けのいずれのカードも、基本的な発行元は同じ日本支社です。ただし、審査基準や特典内容、問い合わせ窓口はカードの種類によって異なるため、自分が保有する、または検討しているカードの種類に応じた情報を確認することが大切です。
個人事業主の方が法人カードを検討する場合、個人向けカードとの違いに戸惑うことも少なくありません。それぞれの審査基準や特典の違いについては、各カードの専用記事で個別に確認することをおすすめします。
個人カードと法人カードでは、利用明細の管理方法や、経費計上のしやすさといった実務的な違いも生じます。事業用の支払いをまとめて管理したい場合は、個人カードと法人カードの使い分けを検討する価値があります。会計処理の手間を減らしたい方にとっては、早めに検討しておく価値のあるポイントです。
アメックス・ジャパンの本社所在地と問い合わせ先
- 本社の所在地とアクセス
- 本社移転の経緯(荻窪から虎ノ門へ)
- 問い合わせ先・電話番号
- アメックス・ジャパンに関するよくある質問
本社の所在地とアクセス
アメリカン・エキスプレスの日本支社は、東京都港区虎ノ門4-1-1(〒105-6920)の神谷町トラストタワー内にあります。東京メトロ日比谷線の神谷町駅出口に直結しており、駅からのアクセスは良好です。
この住所は日本支社の本社所在地であり、個人カード会員が直接訪問して手続きを行う店舗窓口ではないとされています。手続きや相談は、後述する問い合わせ先やオンライン・サービスを利用することをおすすめします。
「アメックス オフィス」「アメックス 東京本社」といった検索語で調べる方の中には、実際に訪問して相談できる窓口を探している方もいるかもしれません。しかし、本社は主に事業運営の拠点であり、一般の来訪者向けの窓口を常設しているとは限らない点に注意してください。
訪問を希望する場合は、事前にカスタマーサービスへ連絡し、目的や必要な手続きを伝えたうえで、対応可能かどうかを確認することをおすすめします。予約なしで訪問しても、希望する対応を受けられない可能性があります。
多くのクレジットカード会社と同様に、日常的な手続きの大部分は、オンライン・サービスや電話、郵送で完結できる仕組みが整っているとされています。本社への訪問が必要になる場面は限定的であると考えておくとよいでしょう。
カードの紛失・盗難といった緊急時の対応も、基本的には電話やオンラインでの手続きが中心です。本社の住所を知っておくこと自体よりも、緊急連絡先や問い合わせ方法を把握しておくほうが、実生活では役立つ場面が多いといえます。カード裏面の連絡先を、スマートフォンなどにあらかじめメモしておくと、いざというときに慌てずに済みます。
本社移転の経緯(荻窪から虎ノ門へ)
アメリカン・エキスプレスの日本支社は、2020年11月16日(月)の営業開始をもって、それまでの杉並区荻窪から現在の港区虎ノ門へ本社を移転しました。この移転にあわせて、後述する法人会員課の電話番号も変更されています。
移転の目的について、公式な発表文では交通アクセスの向上が主な理由として案内されているとされています。荻窪から虎ノ門への移転は、6年近く前の出来事ですが、今もなお古い住所を掲載している情報サイトが見られるため、最新の所在地を確認しておくことをおすすめします。
荻窪のオフィスは長年にわたって使用されていた拠点でしたが、施設の老朽化や、事業拡大にともなうスペースの制約が課題になっていたと考えられます。虎ノ門への移転により、最新の設備を備えたオフィス環境が整備されたとされています。
移転先の神谷町トラストタワーは、オフィス機能と商業施設を兼ね備えた複合施設として知られています。周辺には飲食店やカフェも多く、従業員にとって働きやすい環境が整えられていると考えられます。虎ノ門エリア一帯は近年再開発が進んでおり、周辺には他の大手企業のオフィスも集積しています。
ビジネス街としての機能が年々強化されているエリアといえるでしょう。
企業の本社移転は、単なる住所変更にとどまらず、働き方や業務効率にも影響する重要な意思決定です。神谷町トラストタワーという最新の複合施設への移転は、従業員の働きやすさや、取引先・顧客対応の利便性向上を意図したものと考えられます。
問い合わせ先・電話番号
本社移転にともない変更された法人会員課の電話番号は「03-6625-9110」で、営業時間は9:00〜17:00(土日祝休)とされています。この番号は、中堅・大規模企業向けのコーポレート・カード会員を主な対象とした窓口です。
個人カード会員や、旅行に関する問い合わせについては、この法人会員課の番号ではなく、カード裏面に記載された専用のカスタマーサービス番号に連絡することをおすすめします。問い合わせ先を誤ると、案内をたらい回しにされる可能性があるため、自分の会員区分に応じた窓口を確認してから連絡してください。
公式ウェブサイトには、電話以外にもオンライン・サービスやアメックス・アプリからの問い合わせ手段、よくある質問(FAQ)ページも用意されています。電話がつながりにくい時間帯には、こうしたオンラインの手段を先に試してみるのもひとつの方法です。
特に、単純な確認事項であれば、FAQページを確認するだけで解決する場合も多くあります。電話をかける前に、まずはオンラインで解決策が見つからないか確認する習慣をつけておくと、時間を有効に使えます。混雑しやすい時間帯を避けて問い合わせることも、スムーズな対応につながります。
問い合わせの際は、カード番号や本人確認に必要な情報を手元に準備しておくと、やり取りがスムーズに進みます。特に電話での問い合わせでは、本人確認の手続きに一定の時間がかかる場合があるため、時間に余裕を持って連絡することをおすすめします。
法人会員課への問い合わせでは、会員本人だけでなく、企業の担当者が代表して連絡するケースも多いと考えられます。その場合、会社名や契約者情報など、追加で確認される項目が増える可能性があるため、あらかじめ必要な情報を整理しておくとよいでしょう。担当者が変わった際は、早めに会員情報の更新手続きを済ませておくことをおすすめします。
アメックス・ジャパンに関するよくある質問
Q. アメックスは潰れる可能性がありますか。
親会社であるAmerican Express Companyは、米国ニューヨーク証券取引所に上場している大手金融サービス企業であり、財務情報は公開されています。ただし、個別の経営状況や将来の見通しを断定することはこの記事の範囲外であり、株価・財務に関する詳しい情報はアメリカン・エキスプレスの株価・配当・銘柄情報まとめで確認することをおすすめします。
「潰れる」という不安の背景には、SNSや掲示板での断片的な噂話が影響しているケースも少なくありません。上場企業である以上、経営状況に関する情報は決算発表などを通じて定期的に公開されるため、噂だけで判断せず、公開されている一次情報を確認する習慣を持つことをおすすめします。
クレジットカード業界に限らず、大手企業に関する根拠のない噂は一定の周期で話題になりやすい傾向があります。特に金融関連のサービスは、生活への影響が大きいだけに不安を感じやすい分野ですが、感情的な情報に振り回されず、公開情報にもとづいて冷静に判断することが大切です。「アメックス事件」といった検索語で何らかの不祥事を探している方もいるかもしれませんが、この記事の確認時点で特定の重大な事件を裏付ける一次情報は確認できませんでした。
1850年の創業から170年以上にわたって事業を継続してきたという実績自体は、企業の安定性を判断するうえでのひとつの参考材料になります。ただし、過去の実績が将来の存続を保証するものではないという点も、あわせて理解しておく必要があります。
不安を感じる場合は、保有しているカードの補償内容や、万が一の際の対応方針をあらかじめ確認しておくことも、一つの備えになります。過度に心配しすぎるのではなく、必要な情報を把握したうえで、日常的にカードを活用することが現実的な向き合い方といえるでしょう。複数のカードを併用しておくことも、リスク分散の観点からは一般的な考え方のひとつです。
Q. アメックス・ジャパンの最新ニュースはどこで確認できますか。
キャンペーンや制度改定などの最新情報は、公式サイトのニュースページや、各カードの案内ページで随時更新されるとされています。特定の噂や未確認の情報だけを根拠に判断せず、公式サイトで一次情報を確認することをおすすめします。
クレジットカード業界は、年会費や還元率、付帯サービスの内容が比較的頻繁に見直される分野です。保有しているカードの条件が変わっていないか、定期的に公式サイトを確認する習慣をつけておくと、思わぬ変更を見落とさずに済みます。
特に、複数のカードを保有している方は、それぞれのカードで条件が異なる場合があるため、まとめて管理する仕組みを作っておくと便利です。カレンダーに定期確認の予定を入れておくなど、自分なりの工夫を取り入れてみるとよいでしょう。家計簿アプリと連携させて、まとめて確認できるようにしている方も多いようです。
SNSで話題になっている情報の中には、すでに古くなった内容や、一部が誇張されたものが含まれている場合もあります。気になるニュースを見かけた際は、可能な限り公式サイトの発表と照らし合わせて確認することをおすすめします。
Q. 名古屋や宮崎など、東京以外にもオフィスはありますか。
本社機能は東京都港区虎ノ門に集約されているとされていますが、事業内容によっては全国各地に関連拠点や提携施設が存在する可能性があります。この記事の確認時点で、特定の支店・拠点の詳細な一覧までは公式サイトで確認できなかったため、断定的な記載は避けています。
「アメックス 名古屋」「アメックス 宮崎」「アメックス 佐賀」といった地名を含む検索語が見られる背景には、提携店舗や地域限定のキャンペーン、あるいは無関係な同名の店舗・施設との混同など、さまざまな事情が考えられます。検索結果を確認する際は、公式サイトのドメインかどうかを確認し、関連のない情報と混同しないよう注意することをおすすめします。
アメックス・ジャパンの会社概要と本社情報の要点整理
- 日本でアメックスを発行するのはアメリカン・エキスプレス・インターナショナルの日本支社だ
- 米国での設立は1850年ニューヨーク州だ
- 日本での事業開始は1917年の横浜事務所開設にさかのぼる
- 日本代表は須藤靖洋氏だ
- 資本金・従業員数は公式サイトに明記されていない
- 主な事業は個人・法人向けカード発行と加盟店ネットワーク拡大だ
- 本社は東京都港区虎ノ門4-1-1の神谷町トラストタワーにある
- 神谷町駅の出口に直結しアクセスが良い
- 本社は2020年11月16日に荻窪から虎ノ門へ移転した
- 移転にあわせて法人会員課の電話番号も変更された
- 法人会員課の番号はコーポレートカード会員向けの窓口だ
- 個人カード会員はカード裏面の専用番号に連絡すべきだ
- 親会社は米国証券取引所に上場する公開企業だ
- 株価や財務の詳細は専用記事で確認できる
- 最新ニュースは公式サイトで随時確認するのが確実だ

