ANAアメックスゴールドプリファードは存在する？特典とメリットを徹底解説

※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。

ANAアメックスゴールドプリファードは正式には存在しないカードです。

ANAアメックスゴールドプリファードと検索している方は、ANAアメックスゴールドカードあるいはアメックスゴールドプリファードカードと勘違いている可能性が高いです。

本記事では、ANAアメックスゴールドプリファード(＝ANAアメックスゴールドカード)のメリットや注意点、他カードとの比較、マイルの貯め方や交換方法などを詳しく解説していきます。

カードの特性をしっかり理解し、最適な一枚を選ぶための参考にしてください。

◆記事のポイント

– ANAアメックスゴールドプリファードというカードの正式な有無と類似カードの違い
– ANAアメックスゴールドとアメックスゴールドプリファードの比較と選び方
– マイルの貯め方や交換方法、移行上限の注意点
– 審査基準やプライオリティパス、特典内容の詳細

Table of Contents

ANAアメックスゴールドプリファードの魅力と選び方

ANAアメックスゴールドプリファードというカードは存在しない
ANAアメックスゴールドプリファード(＝ANAアメックスゴールド)と他カードとの比較で注目すべきポイント
アメックスゴールドプリファード ANAマイルの貯め方
アメックスゴールドプリファードマイル交換の利便性
アメックスゴールドプリファード jalマイルの移行方法
アメックスゴールドプリファードマイル移行上限に注意

ANAアメックスゴールドプリファードというカードは存在しない

「ANAアメックスゴールドプリファード」という名称のカードは、正式には存在しません。しかし、似た名称のクレジットカードとして「ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード（ANAアメックスゴールド）」と「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード（アメックスゴールド・プリファード）」の2種類が存在します。

ANAアメックスゴールドは、ANAマイルを効率よく貯められることが最大の特徴です。ANAの航空券購入時に高いマイル還元率が適用されるほか、フライトボーナスマイルや空港ラウンジ利用特典、ANA関連の割引サービスが充実しています。ANAを頻繁に利用する人にとってはメリットの多いカードです。

一方、アメックスゴールド・プリファードは、ANAだけでなくJALを含む複数の航空会社のマイルに交換可能なポイント制度を持っています。また、ホテルの無料宿泊特典やプライオリティ・パス、レストラン優待など、旅行全般に関する特典が充実しており、幅広いシーンで活用できます。ただし、ANAマイルに交換する場合は別途年間費用が発生する点には注意が必要です。

このように、「ANAアメックスゴールドプリファード」というカードは正式には存在しませんが、ANAマイルを貯めることを重視するなら「ANAアメックスゴールド」、旅行やダイニング特典を重視するなら「アメックスゴールド・プリファード」というように、目的に応じたカードを選ぶことが大切です。自身のライフスタイルや利用目的に合わせて、どちらのカードが適しているのかを検討するとよいでしょう。

ANAアメックスゴールドプリファード(＝ANAアメックスゴールド)と他カードとの比較で注目すべきポイント

ANAアメックスゴールドは、ANAマイルを効率よく貯められるクレジットカードとして知られています。しかし、他のゴールドカードやアメックスのプロパーカードと比較すると、いくつかの特徴的なポイントがあります。ここでは、比較の際に注目すべき要素を解説します。

まず、マイル還元率が重要な比較ポイントです。ANAアメックスゴールドは、100円ごとに1ポイントが貯まり、1,000ポイント＝1,000ANAマイルに交換できます。この還元率は、ANAマイルを貯める目的であれば非常に優秀です。一方、アメックスゴールド・プリファードの場合、ANAマイルへの移行には別途5,500円の年間費用がかかる点が異なります。

次に、年会費と特典のバランスも考慮すべき点です。ANAアメックスゴールドの年会費は34,100円ですが、毎年の継続時に2,000マイルのボーナスがもらえるため、ある程度の還元を受けられます。一方、アメックスゴールド・プリファードの年会費は39,600円で、家族カードが2枚まで無料になるなど、特典の幅が広いことが特徴です。特典をどれだけ活用できるかが、コストパフォーマンスを左右する要素となります。

また、付帯する旅行関連の特典も比較ポイントになります。ANAアメックスゴールドは、ANA航空券の購入時にマイル還元率が3％になることや、ANA関連の優待が充実していることが特徴です。対して、アメックスゴールド・プリファードは、国内外のホテル宿泊特典やプライオリティ・パスの無料登録があり、ANA以外の航空会社を利用する機会が多い人にも適しています。

さらに、マイル移行の自由度も考慮すべき点です。ANAアメックスゴールドはANAマイルにしか交換できませんが、アメックスゴールド・プリファードはJALを含む複数の航空会社のマイルに交換可能です。ただし、JALマイルへの移行レートは2,500ポイント＝1,000マイルとANAよりも低いため、どの航空会社を利用するかによって有利・不利が変わってきます。

このように、ANAアメックスゴールドを他のカードと比較する際には、マイルの貯まりやすさ、特典内容、年会費とのバランス、旅行関連のサービスの違いなどに注目することが大切です。自分の旅行スタイルや支払いパターンに合ったカードを選ぶことで、よりお得に活用できるでしょう。

アメックスゴールドプリファード ANAマイルの貯め方

アメックスゴールドプリファードカードでは、ANAマイルを効率よく貯める方法がいくつかあります。基本となるのは、日常の買い物やサービスの支払いをカードで行い、ポイントを獲得することです。

このカードでは、100円の利用ごとに1ポイントが貯まり、1,000ポイントを1,000マイルとしてANAマイルに交換できます。さらに、特定の対象加盟店では、ポイントが通常の3倍貯まるため、これらの店舗を積極的に利用すると、より多くのポイントを獲得できます。

また、ANAの航空券購入時には特別な還元率が適用され、最大3%のマイルが付与されます。そのため、出張や旅行でANAを利用する機会が多い方にとっては、非常に効率的にマイルを貯めることができます。

加えて、入会後一定期間内に所定の条件を満たすと、大量のボーナスポイントを獲得できるキャンペーンもあります。これを活用すれば、短期間でまとまったANAマイルを手に入れることが可能です。

このように、アメックスゴールドプリファードカードを活用すれば、ANAマイルを効率よく貯められます。日常の買い物だけでなく、ANA航空券の購入や特定の店舗での利用を組み合わせることで、より多くのマイルを獲得できるでしょう。

アメックスゴールドプリファードマイル交換の利便性

アメックスゴールドプリファードのマイル交換の利便性は非常に高く、ANAマイルをはじめ、さまざまな航空会社のマイルと交換できる柔軟性を持っています。

このカードでは、メンバーシップ・リワードのポイントをANAマイルに1,000ポイント＝1,000マイルのレートで交換できます。また、JALマイルをはじめ、デルタ航空やシンガポール航空など14社のマイルとも交換可能です。ただし、ANAマイルへの交換には、年間5,500円の「メンバーシップ・リワード ANAコース」への登録が必要となる点に注意が必要です。

交換手続きはオンラインで簡単に行うことができ、交換申請から数日以内にマイルが反映されるため、利便性が高いと言えます。また、アメックスゴールドプリファードでは「メンバーシップ・リワード・プラス」に自動登録されるため、ポイントの有効期限が無期限となり、じっくりとポイントを貯めてから交換することも可能です。

一方で、JALマイルやその他の航空会社のマイルへ移行する場合、ANAマイルと比較すると交換レートが下がる点には注意が必要です。JALマイルへは2,500ポイント＝1,000マイル、その他の航空会社へは1,250ポイント＝1,000マイルでの交換となるため、ANAマイルに比べると効率が劣ります。

このように、アメックスゴールドプリファードはANAマイルを中心に、幅広い選択肢を持つマイル交換制度が特徴です。ANAをよく利用する方にとっては、高い交換レートと無期限のポイント制度が大きなメリットとなるでしょう。

アメックスゴールドプリファード jalマイルの移行方法

アメックスゴールドプリファードでは、JALマイルへの移行も可能ですが、交換レートや移行手続きの点でANAマイルとは異なる注意点があります。

JALマイルへの移行は、メンバーシップ・リワードのポイントを2,500ポイント＝1,000マイルのレートで交換する形になります。このため、ANAマイルの交換レート（1,000ポイント＝1,000マイル）と比較すると、JALマイルへの移行はやや非効率となります。

移行手続きは、アメリカン・エキスプレスのオンラインサービスを通じて行うことができ、申請後、数日から1週間程度でJALマイルに反映されます。ただし、ANAマイルへの移行と異なり、JALマイルへの移行には追加費用はかかりません。

このように、アメックスゴールドプリファードでJALマイルを貯めることは可能ですが、交換レートを考慮すると、ANAマイルへの移行の方が効率的であると言えるでしょう。

アメックスゴールドプリファードのマイル移行上限に注意

アメックスゴールドプリファードカードを利用して貯めたポイントをマイルに移行する際には、移行上限について注意が必要です。この上限を事前に理解しておかないと、計画的にマイルを活用できない可能性があります。

アメックスゴールドプリファードでは、ANAマイルへの移行には年間40,000マイルの上限が設けられています。このため、例えば大量のポイントを一度に移行したい場合や、頻繁にマイルを利用する計画がある場合は、この上限が制約となることがあります。

上限を超える分のポイントは翌年まで持ち越してマイルに移行することが可能ですが、ポイントの活用を最大化するには移行計画を立てることが重要です。例えば、マイルを利用する予定が明確な時期に合わせて、事前に移行手続きを済ませておくといった対策が考えられます。

また、ANAマイル以外の航空会社のマイルに移行する場合には、ANAマイルとは異なる移行レートが適用されます。さらに、これらのマイル移行には上限がないため、ANAマイルにこだわらず複数の航空会社のマイルを利用する選択肢を検討することも有効です。

このように、アメックスゴールドプリファードを利用する際は、マイル移行上限を意識して計画的にポイントを活用することが、より充実した旅行やサービスの利用につながります。マイル移行を計画する際には、自身の旅行プランや利用頻度を考慮して、ポイント移行のスケジュールを調整することをおすすめします。

ANAアメックスゴールドプリファードと他カードの違い

ANAアメックスゴールド他のカードとの比較で考慮する要素
ANAアメックスゴールド・プライオリティパスの活用方法
ANAアメックスゴールドの審査の基準と通過率
アメックスゴールドからANAアメックスゴールドへ切り替えの手順
メンバーシップリワードANAコースの登録方法
ANAアメックスゴールドの特典の全貌

ANAアメックスゴールド他のカードとの比較で考慮する要素

ANAアメックスゴールドを他のカードと比較する際には、いくつかの重要な要素を考慮する必要があります。特に、マイル還元率、特典内容、年会費、付帯サービスの充実度などが比較のポイントとなります。

まず、マイル還元率についてですが、ANAアメックスゴールドは100円ごとに1ポイントが貯まり、1,000ポイントを1,000マイルとして交換できます。特にANAの航空券を購入すると還元率がアップし、より効率的にマイルを貯めることが可能です。これに対して、他のアメックス系カードでは、ポイントの交換先が幅広いものの、マイル交換のレートが異なる場合があります。

特典面では、ANAアメックスゴールドはANAの航空券購入時に割引が適用されたり、機内販売や空港免税店での特典が充実しています。一方、他のゴールドカードでは、ホテルの無料宿泊やレストラン優待が充実していることがあり、どの特典を重視するかがカード選びの鍵となります。

年会費についても比較が必要です。ANAアメックスゴールドの年会費は34,100円ですが、他のアメックス系ゴールドカードと比較すると、特典の内容によってコストパフォーマンスが変わってきます。特に、家族カードの有無や無料の枚数なども考慮すると、長期的にどのカードが最適かが見えてくるでしょう。

このように、ANAアメックスゴールドを選ぶ際には、マイル還元率や特典の違いを把握し、自分の利用スタイルに合ったものを選ぶことが重要です。

ANAアメックスゴールド・プライオリティパスの活用方法

ANAアメックスゴールドには、空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティパス」の特典が付帯しています。これにより、世界各地の空港で快適に過ごすことができ、旅行や出張の際に大きなメリットがあります。

プライオリティパスを利用すると、国内外の空港ラウンジを無料で利用でき、搭乗までの時間をリラックスして過ごせます。ラウンジ内では、軽食やドリンクを楽しめるほか、Wi-Fiや充電設備も完備されているため、フライト前の時間を有効活用できます。

利用方法はシンプルで、まずプライオリティパスに申し込み、専用カードを発行してもらう必要があります。その後、対象のラウンジに入る際に、プライオリティパスのカードと搭乗券を提示すれば利用できます。ただし、ラウンジによっては混雑時に入場制限がかかる場合があるため、事前に利用可能かどうかを確認することが大切です。

一方で、ANAアメックスゴールドのプライオリティパスには利用回数の制限があり、年間2回まで無料という点に注意が必要です。それ以上利用する場合は、別途料金が発生するため、頻繁にラウンジを利用する場合は、他のカードのプライオリティパス特典と比較するのもよいでしょう。

このように、ANAアメックスゴールドのプライオリティパス特典は、旅行時の快適さを向上させる便利なサービスですが、利用回数の制限や対象ラウンジの確認を忘れずに行うことが重要です。

ANAアメックスゴールドの審査の基準と通過率

ANAアメックスゴールドの審査は、他のゴールドカードと比較するとやや厳しめの基準が設定されています。そのため、申し込みを検討している場合は、事前に審査基準を理解しておくことが大切です。

審査において最も重要視されるのは、安定した収入の有無です。一般的に、ゴールドカードの申し込みには、正社員や公務員、ある程度の年収を持つ個人事業主が対象となることが多く、パートやアルバイトの場合は審査に通る可能性が低くなります。

また、クレジットヒストリー（クレヒス）も審査に影響します。過去にクレジットカードやローンの支払いを延滞した履歴がある場合、審査に通過するのが難しくなる可能性があります。そのため、他のカードの支払いをしっかり管理し、信用情報を良好に保つことが大切です。

審査の通過率は公開されていませんが、一般的にアメックスのゴールドカードは20代後半以上で安定した収入があれば、審査に通る可能性が高いと言われています。ただし、年収が基準に達していても、他社からの借入れが多かったり、過去にアメックスのカードで支払いトラブルがあった場合は、否決されることもあります。

このように、ANAアメックスゴールドの審査に通るためには、安定した収入を持ち、クレジットヒストリーを良好に保つことが重要です。申し込みの前に自身の信用情報を確認し、万全の状態で審査に臨むことをおすすめします。

アメックスゴールドからANAアメックスゴールドへ切り替えの手順

現在アメックスゴールドを利用している方がANAアメックスゴールドへ切り替える場合、いくつかの手順を踏む必要があります。単純にカードの種類を変更することはできず、新規申し込みという形で手続きを進める必要があります。

まず、ANAアメックスゴールドの申し込みを行い、審査に通過することが前提となります。既にアメックスゴールドを持っている場合でも、新しいカードとして申し込む形になるため、審査基準を満たしているか事前に確認しておきましょう。

申し込みが承認されると、ANAアメックスゴールドのカードが発行されます。ここで注意したいのは、アメックスゴールドの解約を行うタイミングです。新しいカードが手元に届く前にアメックスゴールドを解約してしまうと、クレジット履歴に影響を与える可能性があるため、慎重に判断することが求められます。

また、アメックスゴールドで貯めたポイントをANAマイルに移行したい場合は、解約前にポイントをすべて移行しておくことをおすすめします。解約後はポイントが失効してしまうため、手続きのタイミングを見極めることが重要です。

このように、アメックスゴールドからANAアメックスゴールドへ切り替える際は、新規申し込みが必要となる点に注意し、ポイントの移行や解約のタイミングを計画的に行うことが大切です。

メンバーシップリワードANAコースの登録方法

ANAアメックスゴールドで貯めたポイントをANAマイルへ移行するには、「メンバーシップ・リワード ANAコース」への登録が必要です。これは、通常のポイント移行と異なり、ANAマイルへの交換レートを高めるためのプログラムです。

登録はアメリカン・エキスプレスのオンラインサービスから行うことができ、登録費用として年間5,500円（税込）が発生します。登録後は、1,000ポイント＝1,000マイルのレートでANAマイルに交換できるようになります。

手続き自体は簡単で、アメックスの会員サイトにログインし、メンバーシップ・リワードのページから「ANAコース」への登録を選択するだけです。登録が完了すると、すぐにポイントの移行手続きが可能になります。

ただし、一度登録すると途中で解約しても年会費は返金されないため、ANAマイルへの移行を積極的に行う予定があるかどうかを検討した上で登録すると良いでしょう。

ANAアメックスゴールドの特典の全貌

ANAアメックスゴールドは、ANAマイルを効率的に貯めるだけでなく、さまざまな特典が付帯したクレジットカードです。旅行を快適にするサービスから日常の買い物に役立つ特典まで幅広く提供されているため、利用シーンに応じて最大限活用することができます。

まず、最も大きな特典の一つはANAマイルの優遇プログラムです。このカードを利用すると、通常の買い物では100円につき1マイル相当のポイントが貯まり、ANAの航空券購入時にはさらに還元率がアップします。特にANA便のフライトマイルには25%のボーナスが加算されるため、ANAを頻繁に利用する人にとっては大きなメリットとなります。

次に、空港関連の特典も充実しています。国内外の主要空港ラウンジを無料で利用できるほか、海外旅行の際には手荷物無料宅配サービスも利用可能です。これにより、出発前の空港で快適に過ごしたり、帰国時の荷物の負担を軽減したりすることができます。

また、ANA関連の優待サービスも豊富です。ANAの公式オンラインショップ「A-style」では5%の割引が適用されるほか、機内販売や空港免税店でも割引が受けられます。さらに、ANAカードマイルプラス提携店でカードを利用すると、通常のポイントとは別にANAマイルが加算されるため、日常の支払いでも効率よくマイルを貯めることができます。

さらに、旅行保険や補償サービスも備わっています。海外・国内旅行の際には最高1億円の旅行傷害保険が付帯し、カードで購入した商品に対するショッピング保険も充実しています。これにより、旅行やショッピング時の安心感が高まります。

一方で、ANAアメックスゴールドには年会費が34,100円とやや高めに設定されている点には注意が必要です。特典を十分に活用できない場合、コストに見合わないと感じることもあるかもしれません。そのため、ANAの利用頻度が高い方や、旅行関連の特典を活かせる方に向いているカードといえます。

このように、ANAアメックスゴールドには多くの魅力的な特典が揃っています。ANAを頻繁に利用する方や、空港ラウンジの活用、旅行保険を重視する方にとっては、非常にメリットの大きいカードといえるでしょう。